- イベント
小社の防災・災害対策関連書籍
<小社の防災・災害対策関連書籍> *刊行順
●『大災害対策法制における発想の転換』(阿部泰隆 著)〔2021年〕
・心が通い合う被災者支援と復興の新たな法制度の創出を目指す。
●『開発援助と緊急援助 (芹田健太郎著作集 第6巻)』(芹田健太郎 著)〔2020年〕
・第二部「災害と復興支援」等を掲載。
●『<災害と法> ど~する防災【土砂災害編】』(村中洋介 著)〔2020年〕
・好評の<災害と法>シリーズ、第4弾。
●『行政法研究 第33号』(行政法研究会 編)〔2020年〕
・第2章「自然災害に係る道路の営造物責任に関する考察―飛騨川訴訟判決とその後〔木村俊介〕」等を掲載。
●『<災害と法> ど~する防災【風害編】』(村中洋介 著)〔2020年〕
・好評の<災害と法>シリーズ、第3弾。
●『<災害と法> ど~する防災【地震・津波編】』(村中洋介 著)〔2020年〕
・好評の<災害と法>シリーズ、第2弾。
●『憲法の原理と解釈』(棟居快行 著)〔2020年〕
・第6章「大規模災害と権利保障」等を掲載。
●『<災害と法> ど~する防災【水害編】』(村中洋介 著)〔2019年〕
・好評の<災害と法>シリーズ、第1弾。
●『条例制定の公法論』(村中洋介 著)〔2019年〕
・第3章「災害と条例制定」等を掲載。
●『行政手続・行政救済法の展開』(碓井光明他編)〔2019年〕
・20「災害救助の分権論〔原島良成〕」等を掲載。
●『難民問題と国際法制度の動態』(川村真理 著)〔2019年〕
・第3章「災害サイクルに関連する国際法規範の新展開」等を掲載。
●『防災の法と社会 ― 熊本地震とその後』(林秀弥・金思穎・西澤雅道 著)〔2018年〕
・主体的な地域防災計画づくりと地域防災力向上に向け、多様な専門領域から検討した貴重な書籍。
●『行政法研究 第16号』(宇賀克也 責任編集)〔2017年〕
・第2章「災害と国家賠償 ― 津波警報の適法性と地方公共団体による避難誘導(行政の責務)〔村中洋介〕」等を掲載。
●『現代日本の法過程 ― 宮澤節生先生古稀記念 (下巻) 』(上石圭一・大塚浩・武蔵勝宏・平山真理 編)〔2017年〕
・第8編「災害と法」等を掲載。
●『【福田徳三著作集 第17巻】 復興経済の原理及若干問題』(福田徳三 著)〔2016年〕
・ 関東大震災のリアルな現実、そして「人間の復興」論へ。「生存権」に基礎をおいた復興を説く。
●『保育判例ハンドブック』(田村和之他著)〔2016年〕
・26判例「地震後の津波による保育所園児の死亡」等を掲載。
●『防災法』(生田長人 著)〔2013年〕
・複雑な防災関連法の全体像を分かりやすく解説。
●『緊急事態の法的コントロール ─ 大震災を例として』(初川満 編)〔2013年〕
・東日本大震災において発生した人権に関する法問題を、国際法の視点から論ずる一冊。
●『首都直下大地震から会社をまもる』(三井康壽 著)〔2011年〕
・地震でも生産ラインを活かす事前復興計画を提唱。
●『防災行政と都市づくり ─ 事前復興計画論の構想』(三井康壽 著)〔2010年〕
・災害に備えた都市改修と事前復興計画の構想。
●『大地震から都市をまもる』(三井康壽 著)〔2009年〕
・阪神・淡路大震災の教訓を活かした貴重な書。