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河井弥八日記 戦後篇5 [昭和三十三年~昭和三十五年]

河井弥八日記 戦後篇5 [昭和三十三年~昭和三十五年]

終戦前後の貴重な日記の原本を翻刻。第5巻では、内藤一成教授による解説を付す。(1~5巻通巻索引付)

著者 尚友倶楽部
中園 裕
内藤 一成 編・解説
村井 良太
奈良岡 聰智
小宮 京
ジャンル 法律  > 憲法
政治・経済  > 政治学
出版年月日 2020/12/25
ISBN 9784797260816
判型・ページ数 A5・660ページ
定価 本体9,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

『河井弥八日記 戦後篇5[昭和三十三年~昭和三十五年]』
(第5巻:全5巻)

<編集>尚友倶楽部/中園裕・内藤一成・村井良太・奈良岡聰智・小宮京

【目 次】

刊行にあたって・・・山本衞(一般社団法人 尚友倶楽部 理事長)

(凡例)

昭和三十三年
昭和三十四年
昭和三十五年

〈解説〉戦後日本の文化財保護と河井弥八………内藤一成

・全巻索引(人名索引・事項索引)

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内容説明

全5巻(昭和20年~35年)完結

第一線の編集陣による、待望の日記原本の翻刻。各巻それぞれに〈解説〉を付し、読みやすく活字化、その現代的意義を提示。[全5巻]】
 


 
第5巻・・・高度成長下の文化財保護 ― 文化財保護委員会、危機に晒される各地の文化財、狩野川台風視察、岸信介内閣、皇居造営審議会、皇太子成婚、皇室とのつながり等を記録する。巻末には、内藤一成氏(宮内庁書陵部主任研究官)による貴重な〈解説〉の他、全巻索引(人名索引・事項索引)を掲載。
 
貴族院から参議院への動き、皇室への献身、新憲法の制定、砂防運動、報徳運動など、終戦前後の貴重な日記の原本を、読みやすく翻刻。内容として政治学、歴史学、憲法学など幅広い現代的意義を持ち、各巻それぞれに、現在第一線で活躍する研究者の〈解説〉も付した充実の書。本第5巻には内藤一成氏(宮内庁書陵部主任研究官)による貴重な〈解説〉を付す。


 
 

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河井弥八

河井弥八(明治10年~昭和35年・静岡県掛川出身)は、貴族院書記官長、内大臣秘書官長、侍従次長、皇后宮大夫、貴族院議員、参議院議員、参議院議長のほか、大日本報徳社社長、全国治水砂防協会顧問等を歴任した政治家である。彼は生涯にわたり、膨大な日記を残した。今回刊行するのは、昭和20~35年の15年余りの期間である。

〈編者〉
◆一般社団法人 尚友倶楽部(しょうゆうくらぶ)
1928年(昭和3年)設立の公益事業団体。
旧貴族院の会派「研究会」所属議員により、相互の親睦、公益への奉仕のため設立。戦後、純然たる公益法人として再出発し、学術研究助成、日本近代史関係資料の調査・研究・公刊、国際公益事業、社会福祉事業の支援などに取り組んでいる。

◆中園 裕(なかぞの ひろし)
1965年生まれ。青森県環境生活部県民生活文化課文化・NPO 活動支援グループ(県史担当)主幹,博士(文学)
◆内藤 一成(ないとう かずなり)
1967年生まれ。宮内庁書陵部主任研究官,博士(歴史学)
◆村井 良太(むらい りょうた)
1972年生まれ。駒澤大学法学部教授,博士(政治学)
◆奈良岡 聰智(ならおか そうち)
1975年生まれ。京都大学大学院法学研究科教授,博士(法学)
◆小宮 京(こみや ひとし)
1976年生まれ。青山学院大学文学部教授,博士(法学)

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