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紛争処理・条約締結・租税免除・戦後処理 (芹田健太郎著作集 第10巻)

紛争処理・条約締結・租税免除・戦後処理 (芹田健太郎著作集 第10巻)

外交交渉・国際裁判・政治による、国際間の紛争や戦後処理等の公平で平和的解決の模索と法意識をさぐる。

著者 芹田 健太郎
ジャンル 法律  > 国際法/国際関係/国際私法
政治・経済  > 政治学  > 外交
シリーズ 法律・政治  > 著作集・全集
出版年月日 2020/09/30
ISBN 9784797281903
判型・ページ数 A5変196ページ
定価 本体6,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

『紛争処理・条約締結・租税免除・戦後処理(芹田健太郎著作集 第10巻)』

  芹田健太郎(神戸大学名誉教授) 著


【目 次】

・著作集 はしがき
 
◆1 紛争処理の体系

 はじめに
 一 平和的解決義務
  (一) 平和的解決義務の確立
  (二) 紛争解決手段選択の自由
  (三) 平和的解決手段の体系――法律的紛争・政治的紛争論を手がかりとして
 二 外交的解決手段
  (一) 外交交渉
   (1) 交渉義務
   (2) 協  議
  (二) 周旋と仲介
  (三) 審査と調停
   (1) 審  査
   (2) 調  停
 三 仲裁裁判――国際裁判(一)
  (一) 仲裁裁判の歴史
   (1) 任意的仲裁裁判
   (2) 義務的仲裁裁判
  (二) 仲裁裁判所の構成と機能
  (三) 仲裁裁判手続と仲裁判決の効力
 四 司法的解決――国際裁判(二)
  (一) 国際司法裁判所の設立
  (二) 国際司法裁判所の構成
  (三) 国際司法裁判所の管轄権
   (1) 裁判所の当事者
   (2) 裁判所の管轄
  (四) 裁判の手続と基準
  (五) 判決の効力と執行
  (六) 勧告的意見
  (七) 裁判所の実績
   (1) 常設国際司法裁判所
   (2) 国際司法裁判所
  (八) 裁判所の評価
 おわりに――国連海洋法条約にみる国際紛争処理についての諸国の法意識
  (一) 国連海洋法条約の紛争処理システム
  (二) 具体的解決手段
   (1) 調  停
   (2) 仲裁裁判
   (3) 特別仲裁裁判
   (4) 国際海洋法裁判所
   (5) 海洋紛争裁判部

◆2 条約締結に関する国内手続

 一 序
 二 条約締結の外交交渉
  (一) 全権委任状
  (二) 条約交渉
   (1) 二国間条約交渉
   (2) 多数国間条約交渉
  (三) 条約文の採択と確定
 三 条約の法制局審査
 四 条約の国会承認
  (一) 国会への承認要請手続
  (二) 国会に求める承認の内容
  (三) 条約の正文と訳文
  (四) 条約の国会審議と国内法整備との関係
  (五) 条約の批准等の国内手続
  (六) 条約の批准等後の官報による公布
  (七) 条約の廃棄・終了の国内手続

◆3 外交関係と租税免除

 一 外交関係条約等と日本の税制
 二 公館に対する租税免除
  (一) 公館にかかわる租税免除一般
  (二) 外交関係条約中の租税免除規定の解釈
  (三) 所得税の非課税
  (四) 地価税の非課税
  (五) 在日外国公館の売却
  (六) そ の 他
 三 外交官等に対する租税免除
  (一) 外交官等にかかわる租税免除一般
  (二) 所得税の非課税
  (三) そ の 他
 四 消費税の導入と運用
  (一) 消費税法成立と租税特別措置法の一部改正
  (二) 運  用
  (三) 特別地方消費税の外交官等に対する非課税
 五 関税と検査の免除
  (一) 関税の免除
  (二) 輸入品に対する内国消費税の免除
  (三) 検査の免除
 六 領事機関の公館、国際機関および領事等の租税免除

◆4 フランスおよび旧仏領インドシナ諸国(ラオス、カンボジア、ベトナム)の戦後処理

 一 問題の経緯
 二 フランス特別円問題
 三 ベトナムへの賠償等
 四 ラオス、カンボジアへのいわゆる準賠償

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内容説明

「とき」と「ところ」を背景に「人」と「国」を見る、国際法・国際人権法著作集 ― 第10巻は、外交交渉・国際裁判・政治による、国際間の紛争や戦後処理等の公平で平和的解決の模索と法意識をさぐる
  
「とき」と「ところ」を背景に「人」と「国」を見る、具体的人間観、具体的国家観を構築。歴史や先例から人間の知的営為を凝視し、超国家的な人類の共同意思によって支持される国際法・国際人権法を希求する。第10巻は、外交交渉・国際裁判・政治による、国際間の紛争や戦後処理等の公平で平和的解決の模索と法意識をさぐる。当事者中心主義の紛争処理手段からの脱却。
 


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