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欧米の揺籃期国際人権保障(芹田健太郎著作集 第5巻)

欧米の揺籃期国際人権保障(芹田健太郎著作集 第5巻)

第5巻は、今に至る各国の人権条約の改正の流れなど、人権と世界平和へ、人権保障機関の果たす役割を考究。

著者 芹田 健太郎
ジャンル 法律  > 国際法/国際関係/国際私法
シリーズ 法律・政治  > 著作集・全集
出版年月日 2020/04/30
ISBN 9784797281859
判型・ページ数 A5変292ページ
定価 本体6,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

『欧米の揺籃期国際人権保障(芹田健太郎著作集第5巻)』

 芹田健太郎(神戸大学名誉教授) 著

【目  次】

著作集 はしがき
はしがき

1 ヨーロッパ人権委員会の活動とその性格――人権の国際的保障と国家主権の問題をめぐって――
 一 はじめに
 二 人権条約及び委員会概観
  (一) 人権及び機構
  (二) 委員会の構成・管轄・手続
 三 事例研究
  (一) 人権委員会決定研究
  (二) 閣僚委員会決議研究
  (三) 人権裁判所判例研究
 四 人権委員会の基本的性格
  (一) 許容要件審査と決定
  (二) 国際審査調停委員会――調停前置主義
  (三) 裁判所の当事者
 五 おわりに

2 ヨーロッパ人権条約と国内的救済原則――ヨーロッパ人権委員会決定の分析――
 一 はしがき
 二 尽くすべき救済手段
  (一) 法  的
  (二) 実効的且つ十分な救済を提供しうる
  (三) すべての利用可能な
 三 国内的救済原則の例外
  (一) 同原則の適用を除外する理由
  (二) 同原則の適用除外とならない理由
 四 国内的救済原則導入の意義――結びにかえて

3 最近のヨーロッパ人権条約の改正

4 米州における人権の保護――米州人権委員会を中心に――
 一 はじめに
 二 ボゴタ会議(一九四八)からサンチャゴ会議(一九五九)まで
  (一) 米州人権宣言(一九四八)
  (二) サンチャゴ会議決議Ⅷ「人権」(一九五九)
 三 米州人権委員会
  (一) 権  限
  (二) 活  動
  (三) 権限の拡大
 四 米州人権条約案
  (一) 米州法律家理事会案
  (二) 米州人権委員会修正案
 五 米州における人権保護の特色
 六 おわりに

5 米州人権裁判所手続への個人の参加
 一 はじめに
 二 米州の人権保障の現況と課題
 三 裁判所手続への犠牲者の直接参加
 四 おわりに

補論1 地域的人権機関の役割と課題
 一 概  観
 二 欧州人権保障制度
 三 米州人権保障制度
 四 アフリカ人権保障制度
 五 いくつかの課題
 六 むすびにかえて――東アジア人権委員会設立の可能性

補論2 ASEAN政府間人権委員会

あとがき

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内容説明

「人」と「国」を見る国際法・国際人権法 ― 芹田健太郎著作集 第5巻!
  
「とき」と「ところ」を背景に「人」と「国」を見る、具体的人間観、具体的国家観を構築。歴史や先例から人間の知的営為を凝視し、超国家的な人類の共同意思によって支持される国際法・国際人権法を希求する。第5巻は、ヨーロッパ人権委員会と米州人権委員会に関する2本の論文を核に、今に至る各国の人権条約の改正の流れなど、人権と世界平和へ、人権保障機関の果たす役割を考究。
 


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