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国際法研究 第8号

国際法研究 第8号

本号も第一線で活躍する、信頼の研究者・実務家が一堂に集結。国際法学の基底にある蓄積とその最先端を、広範かつ精緻に検討。

著者 岩沢 雄司 責任編集
中谷 和弘 責任編集
小森 光夫
洪 恵子
石井 由梨佳
大沼 和広
工藤 美香
邵 洪範
ジャンル 法律  > 国際法/国際関係/国際私法
シリーズ 法律・政治  > 研究雑誌
出版年月日 2020/03/30
ISBN 9784797265682
判型・ページ数 菊判変156ページ
定価 本体3,300円+税
在庫 在庫あり
 

目次

『国際法研究 第8号』

 岩沢雄司(国際司法裁判所裁判官)・中谷和弘(東京大学教授)責任編集


【目 次】

◆一般国際法形成過程の多様化と形成要件論の意義〔小森光夫〕

 Ⅰ 国際法形成過程の多様化と課題設定
 Ⅱ 一般国際法形成プロセスの多様化と要件論の意義
 おわりに ― 一般性の正当化理由と効果の権威づけによる再構成に向けて

◆改正規定の未受諾国の国際刑事裁判所(ICC)に対する協力義務〔洪 恵子〕

 Ⅰ 問題の所在
 Ⅱ 侵略犯罪に関するローマ規程の改正
 Ⅲ 改正未受諾国の協力義務の有無
 おわりに

◆海底ケーブルの保護についての機能的アプローチの意義と限界〔石井由梨佳〕

 Ⅰ 本稿の課題
 Ⅱ 海底ケーブル保護に対する機能的アプローチの変遷
 Ⅲ 国連海洋法条約下における海底ケーブルの保護
 Ⅳ 結 語

◆ENMOD条約の宇宙空間への適用可能性に関する考察〔大沼和広〕

 はじめに
 Ⅰ ENMOD条約の射程
 Ⅱ ENMOD条約の宇宙空間への要件適用上の問題点
 おわりに

◆北東アジアにおける国際送電網構想と法的課題〔工藤美香〕

 はじめに
 Ⅰ 国際送電網の意義と役割
 Ⅱ 国際法上の課題
 Ⅲ 国内法上の課題
 おわりに

◆投資仲裁における規制目的の意義―間接収用の認定基準を中心に〔邵 洪範〕

 はじめに
 Ⅰ 間接収用の概観
 Ⅱ 間接収用の認定基準における規制目的の意義
 Ⅲ ポリスパワー理論の評価
 Ⅳ 比例性原則に基づく審査
 おわりに

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Kokusaiho Kenkyu [Tokyo Review of International Law]

 Edited by Yuji IWASAWA,Kazuhiro NAKATANI

 No.8 March 2020

   ―  ―  ―

The Diversification of the Formation Process of Rules of General International Law and the Factors that Base Their Validity as General Law

Teruo KOMORI


The Impact of Non-Acceptance of the Crime of Aggression Amendment on the State Parties’ Obligation to Cooperate with the International Criminal Court

Keiko KO


The Significance and the Limits of Functional Approach in Protecting Submarine Cables

Yurika ISHII


Applicability of the ENMOD Convention to Space Debris Issues

Kazuhiro ONUMA


The Overview of Legal Issues for Grid Interconnection in Northeast Asia–From Japan’s Perspective

Mika KUDO


The Role of Regulatory Purpose in International Investment Arbitration–Focusing on the Criteria for the Determination of Indirect Expropriation

Hongbum SO


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内容説明

理論・実務に有用な研究雑誌、本号も充実の執筆陣が集う
 
研究から実務まで、国際社会の課題を法的視座から的確に捉えるために必読の研究誌。本号も広く6つの論文【1 一般国際法形成過程、2 未受託国とICCへの協力義務、3 海底ケーブル保護、4 ENMOD条約の宇宙空間への適用可能性、5 北東アジア国際送電網構想、6 国際投資法と間接収用認定基準】を掲載し、幅広く社会の要請に応える。
 

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