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人類史と国際社会(芹田健太郎著作集 第1巻)

人類史と国際社会(芹田健太郎著作集 第1巻)

「人」と「国」を見る国際法・国際人権法。第1巻は普遍的共同体を考究する『人類史と国際社会』。第6章に書き下ろしの論攷を収載。

著者 芹田 健太郎
ジャンル 法律  > 国際法/国際関係/国際私法
シリーズ 法律・政治  > 著作集・全集
出版年月日 2019/12/25
ISBN 9784797281811
判型・ページ数 A5変・292ページ
定価 本体6,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

 『人類史と国際社会(芹田健太郎著作集 第1巻)』

  芹田健太郎 著

【目  次】

著作集 はしがき

◆第一章 世界の一体化と欧州「文明」優位の清算

 はじめに
 一 孤立的文明の世界
 二 ヨーロッパの船出――新大陸の発見と征服
 三 西半球の独立とヨーロッパ文明の外延拡大
 四 ヨーロッパ文明の世界支配
 五 「文明」優位の清算
 おわりに――多様な文明の世界の始まり

◆第二章 国際法における人間

 一 はじめに
 二 近代国際法における人間 (1)
 三 近代国際法における人間 (2)
 四 現代国際法における人間
 五 展  望

◆第三章 普遍的国際社会の法への展望――国際社会の変容と国際法規範の重層性:国際法、国際法学と国家観

 はじめに
  1 近代法の成立と展開
  2 近代法から現代法への転換――非植民地化とイデオロギー対立の終焉の意味
 一 現代法の捉え方
 二 冷戦終結後に見えてきたこと
 三 抽象的国家観と具体的国家観
 四 国際法規範の重層性
 おわりに

◆第四章 グローバリゼーションの国際法秩序形成に及ぼす影響

 はじめに
 一 グローバリゼーション
 二 国際法の基本観念に対する影響
 三 グローバリゼーション症候群
 四 国際法規範の重層性の深化

◆第五章 二一世紀における国際法の役割〔中国社会科学院講演〕

◆第六章 地球環境保全・生物多様性確保への道――文学作品に読む

 はじめに
 1 自然と人間
   (1) 聖書的世界
   (2) 新世界への移動と開拓
   (3) 産業革命
   (4) 環境法の歴史と展開
 2 文学作品に読む
  [1] スタインベック『怒りのぶどう』(The Grapes of Wrath, 1939)
  [2] レイチェル・カーソン『沈黙の春』(Silent Spring, 1962)
   (1) 序
   (2) 概  要
   (3) エコロジーと生態学
  [3] 石牟礼道子『苦海浄土』(一九七二)
   (1) 序
   (2) 概  要
   (3) 文学と政治
  [4] 立松和平『毒:風聞・田中正造』(一九九七)
   (1) 序
   (2) 概  要
   (3) 田中正造と谷中村
 おわりに

・第1巻あとがき

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内容説明

「人」と「国」を見る国際法・国際人権法 ― 芹田健太郎著作集が待望の刊行開始!
  
「とき」と「ところ」を背景に「人」と「国」を見る、具体的人間観、具体的国家観を構築。歴史や先例から人間の知的営為を凝視し、超国家的な人類の共同意思によって支持される国際法・国際人権法を希求する。第1巻は普遍的共同体を考究する『人類史と国際社会』。第6章は渾身の書き下ろしによる「地球環境保全・生物多様性確保への道―文学作品に読む」が珠玉。
  


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