【伝統と革新、学術世界の未来を一冊一冊に】
  • ホーム
  • お知らせ
  • 書籍検索
  • 書店様へ
  • 会社情報
 
ホーム > 【福田徳三著作集 第9巻】 経済学論攷

【福田徳三著作集 第9巻】 経済学論攷

【福田徳三著作集 第9巻】  経済学論攷

福田は、極窮状態の人の生存権は、国家と時代を超えた普遍的権利であると「極窮権論」を説く。その見事な先駆性が今蘇る。

著者 福田徳三研究会
山内 進 編集・解題
ジャンル 政治・経済  > 経済
シリーズ 法律・政治  > 著作集・全集
出版年月日 2019/11/05
ISBN 9784797280890
判型・ページ数 A5変488ページ
定価 本体7,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

『経済学論攷(福田徳三著作集第9巻)』

  福田徳三研究会 編/山内 進 編・解題


【目 次】

◇ 経済学論攷に序す

◆ 一 論 考
 一 極窮権論考/二 株式会社本質及び起源雑考/三 都市の経済と社会政策/四 公営造物管見/
 五 本邦通貨指数の算定について/六 物価と通貨との関係について/七 金地金価格の騰貴について/
 八 不換紙幣論について/九 ロバート・リーフマンの貨幣新説/ 十 利潤分配制度とエルンスト・アッベ/
 十一 「利用」及び「非利用」なる術語について/十二 マルクスの真本と河上博士の原本

◆ 二 断  片
 一 カント国家及び法律哲学管見(未完稿)/二 小野塚、牧野両博士の新著を読む/三 大学の本義とその自由/
 四 大学とは何ぞや/五 ヴェンティッヒ教授の経済学教授法改良意見を読む/六 経済学者中の偉大なる非経済学者/
 七 ランプレヒト逝く/八 逝けるベーベル

◆ 三 講  演
 一 経済統計講話(その一)/二 経済統計講話(その二)/三 経済統計講話(その三)/四 経済大意講話

   - - -
  
■解 題〔山内 進〕


・年 譜/人名・団体名索引/書誌索引

このページのトップへ

内容説明

日本の経済学の黎明期、「社会厚生のために一身を捧げた一大学者にして一大運動家」であった福田徳三の先駆的業績を新編集により蘇らせた現代版。全巻に通底する「厚生の理論・歴史・政策」は、経済学のまさに学問的源流となった。各巻編集者による【解題】付。


〈全21巻中既刊9巻〉(2019年9月現在)

・配本回/巻数・書名(/編集担当者)/〈価格〉
・第1回配本/第10巻 『社会政策と階級闘争』(西沢保・森宜人) 〈6800円(本体:税別) 〉
・第2回配本/第17巻 『復興経済の原理及若干問題』(清野幾久子) 〈5800円(本体:税別) 〉
・第3回配本/第15巻 『黎明録』(武藤秀太郎) 〈8800円(本体:税別) 〉
・第4回配本/第16巻 『暗雲録』(武藤秀太郎) 〈5400円(本体:税別) 〉
・第5回配本/第3巻 『国民経済講話(1)』(江夏由樹・大月康弘) 〈7500円(本体:税別) 〉
・第6回配本/第19巻 『厚生経済研究』(井上琢智) 〈9800円(本体:税別) 〉
・第7回配本/第1巻 『経済学講義』(西沢 保) 〈8800円(本体:税別) 〉
・第8回配本/第11巻 『社会運動と労銀制度』(玉井金五・杉田菜穂)〈6000円(本体:税別) 〉
・第9回配本/第9巻 『経済学論攷』(山内 進)〈7800円(本体:税別)〉

第9巻:極窮状態の人の生存権は、国家と時代を超えた普遍的権利であると「極窮権論」を説く 


日本の経済学の黎明期、「社会厚生のために一身を捧げた一大学者にして一大運動家」であった福田徳三の先駆的業績を新編集により蘇らせた現代版。全巻に通底する「厚生の理論・歴史・政策」は、経済学のまさに学問的源流となった。第9巻:極窮状態の人の生存権は、国家と時代を超えた普遍的権利であると「極窮権論」を説く福田のリアリティーと先駆性・着眼点の鋭さは見事である。(解題:山内進/全21巻中第9回配本)
  

このページのトップへ

関連書籍

このページのトップへ