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憲法問題研究会メモワール(上)

憲法問題研究会メモワール(上)

1958年から開始した「憲法問題研究会」に書記役として参加した編著者が作成した議事録・関係書類を整理。

著者 池田 政章 編著
ジャンル 法律
法律  > 憲法
出版年月日 2019/08/21
ISBN 9784797228113
判型・ページ数 A5変・524ページ
定価 本体25,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

  『憲法問題研究会メモワール(上)』

  池田政章(立教大学名誉教授) 編著

【目  次】

〔上 巻〕
 本書の成り立ち──「まえがき」に代えて

第二回例会(昭和三三年七月一二日)
 憲法調査会における審議の経過──佐藤 功
 憲法改正案の検討──鵜飼信成
第三回例会(昭和三三年九月一三日)
 憲法擁護運動の経過──中村 哲
 国民の憲法意識の変遷──城戸又一
第四回例会(昭和三三年一〇月一一日)
 日本国憲法の論理学──久野 収
第五回例会(昭和三三年一一月八日)
 上杉・美濃部両博士の憲法論争について──宮沢俊義
第六回例会(昭和三三年一二月一三日)
 安保条約改訂問題──入江啓四郎
第七回例会(昭和三四年一月一七日)
 最高裁判所が取り扱った憲法問題の概要──真野 毅
第八回例会(昭和三四年二月一四日)
 私擬憲法・明治憲法成立以前の憲法思想──家永三郎
第九回例会(昭和三四年三月一四日)
 ILO条約批准と憲法問題──野村平爾
第一〇回例会(昭和三四年四月一八日)
 国民の憲法意識に関する調査について──中野好夫
  第一回 憲法記念講演会(昭和三四年五月三日)
第一一回例会(昭和三四年五月九日)
 占領初期における政党その他の帝国憲法改正案と世論の動向──佐藤 功
第一二回例会(昭和三四年六月一三日)
 家族制度に関する憲法改正論について──我妻 栄
第一三回例会(昭和三四年七月一一日)
 教育行政権と価値観──宗像誠也
第一四回例会(昭和三四年九月一二日)
 警察権──戒能通孝
第一五回例会(昭和三四年一○月二四日)
 安保改定阻止の運動──清水幾太郎
第一六回例会(昭和三四年一一月一四日)
 安保改定問題について──佐藤 功
第一七回例会(昭和三四年一二月五日)
 安保条約改定について──佐藤 功、辻 清明
第一八回例会(昭和三五年一月九日)
 安保問題講演会について
  安保問題講演会(昭和三五年一月一五日)
第一九回例会(昭和三五年二月六日)
 砂川事件と憲法──佐藤 功
 国際法からみた砂川判決──入江啓四郎
第二〇回例会(昭和三五年三月五日)
 日中関係と中国問題──竹内 好
第二一回例会(昭和三五年四月九日)
 日本における労働組合運動をめぐる問題──大河内一男
  第二回憲法記念講演会(昭和三五年五月三日)
第二二回例会(昭和三五年五月一四日)
 声明の経過報告──辻 清明
  緊急集会(昭和三五年六月六日)
第二三回例会(昭和三五年六月一〇日)
 天皇制──谷川徹三
第二四回例会(昭和三五年七月一〇日)
 貿易為替自由化の問題──有沢広巳
  民主政治を守る講演会(昭和三五年六月一二日)
第二五回例会(昭和三五年九月一七日)
 三池争議の調整と労働法──峯村光郎
第二六回例会(昭和三五年一〇月八日)
 最近におけるアメリカの労働組合──大河内一男
第二七回例会(昭和三五年一一月一二日)
 現行社会保障制度の諸問題──大内兵衛氏
第二八回例会(昭和三五年一二月一〇日)
 アメリカの新政権と対日政策──入江啓四郎、高木八尺
第二九回例会(昭和三六年一月一四日)
 自衛隊論争について──中野好夫
第三〇回例会(昭和三六年二月一一日)
 教科書検定制度について──家永三郎
第三一回例会(昭和三六年三月一一日)
 教育基本法の制定をめぐって──務台理作
 新教育制度制定の事情──南原 繁
第三二回例会(昭和三六年四月八日)
 憲法の変遷について──清宮四郎
第三三回例会(昭和三六年五月一三日)
 憲法と労働基本権──菊池勇夫
第三四回例会(昭和三六年六月一〇日)
 憲法調査会の近況㈠──佐藤 功
第三五回例会(昭和三六年七月八日)
 憲法調査会の近況㈡──佐藤 功
第三六回例会(昭和三六年九月三〇日)
 憲法調査会の近況㈢──佐藤 功
第三七回例会(昭和三六年一〇月二八日)
 憲法九条の思想史的意義について──久野 収
第三八回例会(昭和三六年一一月二五日)
 憲法九条をめぐるアメリカ側の不戦思想──久野 収
第三九回例会(昭和三六年一二月一六日)
 国際紛争の平和的解決と武力的解決──入江啓四郎
第四〇回例会(昭和三七年一月一三日)
 憲法第九条の問題──南原 繁

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内容説明

憲法に関する第一級の重要資料が待望の刊行!-1958年~1976年例会(全111回)議事録
 
1956年に岸内閣が憲法改正(とくに第9条)を目指して「憲法調査会」を設置して活動を開始。これに対し批判をもつ研究者(大内兵衛、茅誠司、清宮四郎、恒藤恭、宮沢俊義、矢内原忠雄、我妻栄が発起人)が「憲法問題研究会」の名の下に学問研究を中心にした研究会を1958年から開始した。この会の書記役として参加した編著者が作成した議事録、関係書類を整理したもの。憲法研究のための第一級の重要資料。
 

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