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アメリカ合衆国憲法における連邦制度と裁判(対人)管轄権訴訟

アメリカ合衆国憲法における連邦制度と裁判(対人)管轄権訴訟

連邦制度の歴史的な起点と、独自性に注目し、今日的視点から再構築。連邦最高裁判事の多数・少数意見や判事の個人的見解にも言及。

著者 河原田 有一
ジャンル 法律  > 民事訴訟法/民事執行法/民事保全法/倒産法
法律  > 外国法/比較法
法律  > 国際法/国際関係/国際私法
出版年月日 2019/08/02
ISBN 9784797285734
判型・ページ数 4-6変・272ページ
定価 本体8,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

『アメリカ合衆国憲法における連邦制度と裁判(対人)管轄権訴訟』
 河原田有一(二松学舎大学教授) 著

【目 次】

はしがき

◆序章 本書の目的―本書の構成と論点

◇Ⅰ 連邦制度

◆第1章 連邦制度の歴史的意義

 1 この国の成り立ち
 2 トクヴィルの連邦制度に対する見方

◇Ⅱ 修正14条制定以前の裁判管轄権訴訟

◆第2章 連邦憲法第4条1節の制定

 1 植民地時代から1790年法の制定
 2 Mills v. Duryee
 3 D'Arcy v. Ketchum
 4 Lafayette v. French
 5 判例にみる争点

◇Ⅲ 修正14条制定

◆第3章 制定過程と南北戦争

 1 南北戦争と連邦制
 2 制定過程と目的

◆第4章 判例の動向

 1 The Slaughter判決
 2 Munn v. Illinois判決

◇Ⅳ Pennoyer判決

◆第5章 Pennoyer判決のインパクト

 1 判決の概要
 2 Pennoyer 原則の成立

◆第6章 Pennoyer判決以降の判例動向

 1 Pennoyer 原則の変遷
 2 判例の動向

◇Ⅴ International Shoe Co. v. State of Washington事件

◆第7章 International Shoe判決のインパクト

◇Ⅵ International Shoe判決以降の連邦最高裁判例

◆第8章 1950年代の重要判例

 1 McGee v. International Life Insurance Co.
 2 Hanson v. Denckla

◆第9章 1970年から1980年代の連邦最高裁判例

 1 Shaffer v. Heitner
 2 Kulko v. Superior Court
 3 World-Wide Volkswagen Corp. v. Woodson
 4 Burger King Corp. v. Rudzewicz
 5 Asahi Metal Industry Co. v. Superior Court
 6 5原則からみた判例動向
  (a) Nowak v. Tak How investments 事件
  (b) Metropolitan Life Ins. Co. v. Robertson-Ceco. Corp.事件
  (c) Ruston Gas Turbines Inc v. Donaldson Inc Corchran Inc Third-party Defendant-Appellee
 7 連邦巡回区控訴裁判所における5 原則の判例動向
 8 名誉毀損訴訟における対人管轄権
  (a) Keeton v. Hustler Magazine Inc.
  (b) Calder v. Jones

◆第10章 ディスカヴァリーと裁判管轄権

 1 ディスカヴァリーについて
 2 Insurance Corp. of Ireland v. Compagnie Des Bauxites de Guinee

◇Ⅶ フォーラム・ノン・コンビニエンス(FNC)の法理について

◆第11章 法理論の確立と判例

 1 法理論の確立
 2 Gulf Oil Co. v. Gilbert
 3 Piper Aircraft Co. v. Reyno
 4 航空機事故を中心としたFNC の法理の適用
 5 マスコミにおいて注目されたFNC の法理の適用の判決

◇Ⅷ 対人管轄権訴訟の新動向

◆終章 最新の連邦最高裁判決動向からみえる今後の潮流

 1 Burnham判決のもつ意味
 2 2011年判決について
  (a) J, McIntyre Machinery Ltd. v. Nicastro
  (b) Goodyear Dunlop Tires Operation, S. A. v. Brown
 3 2014年および2015年判決について
  (a) Walden v. Flore
  (b) Daimler AG v. Bauman
  (c) OBB Personenverkehr AG v. Sachs
 4 2017年判決について
  (a) 一般的(General)と特定的(Specific)という区分について
  (b) Bristol-Myers Squibb Co. v. Superior Court of California
  (c) BNSF Railway Co. v. Tyrrell Special administrator for the estate of Tyrrell, deceased, et al.
  (d) 両判決についての意義
 5 下級審における判決
  (a) Ainsworth v. Moffett
  (b) He Nam You, et al. v. Hirohito. et al.
 6 連邦控訴裁判所における特許に関する対人管轄権訴訟
 7 2011年判決以降の連邦最高裁判決動向についての考察
 8 迷宮から縮小へ

  - - -

参考文献/判例表
事項索引

あとがき

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内容説明

連邦制度の歴史的な起点とその独自性とは

連邦制度の歴史的な起点と、その独自性に注目し、今日的視点から再構築した貴重な書。連邦最高裁判事の多数意見、少数意見および判事の個人的見解などにも言及。手続法上のデュープロセスを中心に、Judicial Behaviorを考究・提示。
 

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