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〈概説〉民事訴訟法

〈概説〉民事訴訟法

入門から発展へと導く、法学部生向けの民事訴訟法スタンダード・テキスト。

著者 三上 威彦
ジャンル 法律  > 民事訴訟法/民事執行法/民事保全法/倒産法
出版年月日 2019/08/02
ISBN 9784797270174
判型・ページ数 A5変・432ページ
定価 本体4,600円+税
在庫 在庫あり
 

目次

『〈概説〉民事訴訟法』

  三上威彦(武蔵野大学法学部教授) 著


【目 次】


◆第1編 民事訴訟法の基本構造

第1章 民事紛争の解決の必要性と裁判

第2章 民事訴訟の基本構造

1 当事者と裁判所と訴訟物/2 法による裁判

第3章 民事訴訟手続の流れ

第4章 民事訴訟の理念(理想)

第5章 民事訴訟以外の私的紛争解決制度

1 裁判外紛争解決制度とは/2 ADRのタイプ/3 和解・調停・仲裁と民事訴訟


◆第2編 民事訴訟の主体

第1章 裁 判 所

1 裁判所の意義とその種類/2 民事裁判権の意義とその限界/3 管 轄/4 裁判官の独立と裁判所職員の除斥・忌避・回避

第2章 訴訟当事者と訴訟における代理・代表

1 訴訟当事者/2 訴訟上の代理人・代表者


◆第3編 訴訟手続の開始とその進行

第1章 訴えの提起

1 訴えの概念と種類/2 訴訟物(訴訟上の請求)/3 処分権主義/4 訴えの種類訴えの3類型/5 訴え提起の方式訴状/6 訴え提起後の措置/7 訴訟に要する費用とその負担/8 訴訟要件/9 訴訟係属の発生とそれに伴う効果

第2章 口頭弁論とその準備

1 口頭弁論の概念/2 必要的口頭弁論/3 任意的口頭弁論/4 口頭弁論の準備/5 争点および証拠の整理手続

第3章 口頭弁論における審理の原則弁論主義

1 弁論主義の意義と根拠/2 弁論主義の適用される事実/3 弁論主義と真実義務・完全陳述義務/4 主張責任/5 釈明権と釈明義務

第4章 口頭弁論におけるその他の審理原則

1 公開主義/2 口頭主義/3 直接主義/4 職権進行主義と訴訟指揮権/5 期日,期間/6 口頭弁論調書と訴訟記録/7 責 問 権/8 集中審理主義/9 計画審理主義(計画的進行主義)

第5章 口頭弁論の実施

1 争点・証拠の整理後の口頭弁論/2 攻撃防御方法の提出時期適時提出主義/3 口頭弁論の制限・分離・併合・再開/4 訴訟中の当事者の行為・態度/5 当事者の不熱心な訴訟追行/6 訴訟手続の停止

第6章 訴訟行為

1 訴訟行為の意義と種類/2 訴訟行為と私法行為/3 訴訟における形成権の行使/4 訴訟行為の瑕疵とその治癒/5 当事者の訴訟行為と信義則

第7章 証拠事実認定と証拠

1 証拠と証明/2 証明の対象/3 証明を要しない事実/4 自由心証主義/5 事実上の推定/6 立証負担の軽減/7 証明責任/8 証拠申出の意義とその方式/9 証拠決定/10 唯一の証拠方法/11 証拠調べの実施


◆第4編 訴訟の終了

第1章 判決による訴訟の終了

1 訴訟の終了/2 終局判決による訴訟の終了/3 既 判 力/4 確定判決のその他の効力/5 終局判決に付随する裁判

第2章 当事者の行為による訴訟の終了

1 総 説/2 訴えの取下げ/3 和 解/4 請求の放棄・認諾/5 調 停


◆第5編 複雑訴訟

第1章 複雑訴訟の概念

第2章 複数請求訴訟

1 総 説/2 請求の客観的併合/3 訴えの変更/4 反 訴/5 中間確認の訴え

第3章 多数当事者訴訟

1 総 説/2 多数当事者訴訟の種類/3 共同訴訟当事者の原始的複数/4 共同訴訟の審理と判決/5 共同訴訟人間の証拠共通・主張共通/6 選定当事者/7 大規模訴訟手続/8 訴訟参加/9 任意的当事者変更/10 訴訟承継


◆第6編 上訴・再審

第1章 上 訴

1 上訴の意義と種類/2 上訴の目的/3 上訴審の審判対象と上訴要件/4 上訴の効果

第2章 控 訴

1 控訴の意義/2 控訴の利益/3 控訴権発生の障害(不控訴の合意)と控訴権消滅/4 控訴提起/5 附帯控訴/6 控訴審の構造と審理/7 控訴審の終了

第3章 上告・抗告・特別上告

1 上告の意義/2 上告の利益と上告理由/3 上告審の手続/4 上告受理申立ての制度/5 抗 告/6 特別上告

第4章 再 審

1 再審の訴えの意義と根拠/2 再審事由/3 管轄裁判所と審理手続/4 再審手続の構造と訴訟物


◆第7編 特別手続

第1章 簡易裁判所における手続

1 簡易裁判所における手続の特色/2 訴え提起前の和解(起訴前の和解,即決和解)/3 和解に代わる決定/4 反訴があった場合の移送

第2章 手形・小切手訴訟

1 手形・小切手訴訟の意義/2 手形・小切手訴訟の特色/3 手形判決

第3章 少額訴訟手続

1 少額訴訟手続の意義/2 少額訴訟手続の特色

第4章 督促手続

1 督促手続の意義/2 督促手続の特色/3 電子情報処理組織による督促手続の特則

第5章 訴訟事件・非訟事件・形式的形成訴訟

1 非訟事件と訴訟事件/2 訴訟事件と非訟事件の区別基準/3 訴訟事件の非訟化とその限界/4 形式的形成訴訟

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参考文献
事項索引
判例索引
条文索引

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内容説明

入門から発展へと導く、法学部生向けのスタンダード・テキスト。【本書の特徴】①基本的な概念や用語を、具体例をあげて分かりやすく説明/②最新論点もできるだけ網羅し、発展的な学習の足がかりとして利便/③最高裁判例のほか、下級審判例も多く取り上げ、より実践的に理解/④〈事項索引〉〈判例索引〉に加え、〈条文索引〉を掲載。複合的な問題も総合的に把握でき、必要な箇所に素早くアクセス。
 

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