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法と社会研究 第4号

法と社会研究 第4号

法と社会に関する優れた研究成果を掲載することを通じ、学問研究の更なる発展に寄与すべく刊行された研究誌、待望の第4号。

著者 太田 勝造 責任編集・著
佐藤 岩夫 責任編集
南野 佳代
菅原 郁夫
大河原 眞美
西口 元
長谷川 貴陽史
手嶋 昭子
樫澤 秀木
佐藤 健
新田 克己
Kevin D. Ashley
吾妻 聡
ジャンル 法律  > 法社会学
シリーズ 法律・政治  > 研究雑誌
出版年月日 2019/05/31
ISBN 9784797237542
判型・ページ数 菊判変232ページ
定価 本体4,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

『法と社会研究第4号』

  太田勝造・佐藤岩夫 責任編集


【目 次】

◆巻頭論文◆

◆「フェミニズム法と社会研究」を目指して〔南野佳代〕

 Ⅰ はじめに
 Ⅱ フェミニズム法学のアプローチ
 Ⅲ おわりに

◆特別論文◆

◆2016年民事訴訟利用者調査結果の概要〔菅原郁夫〕

 Ⅰ はじめに―本稿の目的
 Ⅱ 調査対象事件の概要
 Ⅲ 調査結果の概要
 Ⅳ まとめ―今後の分析に向けて

◆民法の重要法律用語の市民の理解度について〔大河原眞美・西口元〕

 Ⅰ はじめに
 Ⅱ 民法改正
 Ⅲ 法律用語の分かりやすさに向けての取組み
 Ⅳ 法理論の重要性
 Ⅴ 重要法律用語の選出
 Ⅵ 市民の理解度調査
 Ⅶ 市民の理解度調査の計量分析
 Ⅷ おわりに

◆身分証明・自己排除・支援―元ホームレスへのインタビューを素材として―〔長谷川貴陽史〕

 Ⅰ はじめに
 Ⅱ インタビュー
 Ⅲ 考 察

◆暴力と責任―被害者支援・加害者更生から見た量刑判断―〔手嶋昭子〕

 Ⅰ はじめに
 Ⅱ 量刑の理由に対する被害者の視点からの批判―二つの判決から
 Ⅲ 量刑実務・学説に基づく検討
 Ⅳ 被害者支援の視点
 Ⅴ 加害者更生の視点
 Ⅵ 被害者支援・加害者更生からみた量刑判断の課題―責任の問い方
 Ⅶ おわりに

◆小特集・共同研究◆

◆長期紛争における紛争処理―諫早湾干拓紛争と法―〔樫澤秀木〕

 Ⅰ 環境紛争の構築
 Ⅱ 諫早湾干拓紛争の経緯
 Ⅲ 司法過程での紛争処理
 Ⅳ 運動の構築力
 Ⅴ 結びに代えて

◆レヴュー論文◆

◆人工知能の法律分野への応用について〔佐藤健,新田克己,Kevin D. Ashley〕

 Ⅰ はじめに
 Ⅱ 人工知能の法律分野への応用の歴史
 Ⅲ 人工知能の法律分野への応用の最近の動向
 Ⅳ おわりに

◆リーガル・リアリズムの精髄についての諸論攷の考察〔吾妻 聡〕

 Ⅰ 序
 Ⅱ 抽象概念に対する懐疑・忌避
 Ⅲ 法に媒介された力とこれがもたらす実際的帰結への知的関心
 Ⅳ 法と社会の変化・変遷への関心
 Ⅴ 跋


・編集後記

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Ho to Shakai Kenkyu

[Japanese Law & Society Review / Revue Japonaise Droit et Société /
Japanische Zeitschrift für Recht und Gesellschaft]

Edited by Shozo OTA & Iwao SATO

No.4 May2019

◆Theory & Methodology
 
Reaching for a Feminist Approach to Law and Society

Kayo MINAMINO


◆Special Articles

A Summary of the Results of Civil Litigation Survey in 2016

Ikuo SUGAWARA


Lay Understanding of Civil Law Terminology in Japan

Mami Hiraike OKAWARA, Hajime NISHIGUCHI


Identification, Self-exclusion and Social Supports: An Interview with an Ex-homeless Man in Tokyo

Kiyoshi HASEGAWA


Violence and Responsibility: Sentencing Determination Viewed from the Perspective of Victim Support and Offender Rehabilitation

Akiko TEJIMA


◆Special Topic/Reserch Collaboration

Conflict Processing in Long-term Conflict: In Case of Isahaya Bay Reclamation Conflict

Hideki KASHIZAWA


◆Review Articles

Application of AI to Law Domain

Ken SATOH, Katsumi NITTA, Kevin D. ASHLEY
 

An Essay on the Debate over the Genius of Legal Realism

Satoshi AGATSUMA


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内容説明

法社会学の基礎理論と最先端 第4号も、第一線の執筆陣により益々充実!
 
法と社会に関する優れた研究成果を掲載することを通じ、学問研究の更なる発展に寄与すべく創刊された「法社会学」研究誌第4号。個別のテーマや課題に関する優れた研究とともに、それらの研究の基礎にある理論や方法を自省的に対象化し、絶えず変容し拡大する様々な理論や方法を考察する。本号は、〔巻頭論文〕1本、〔特別論文〕4本、〔小特集・共同研究〕1本、〔レヴュー論文〕2本の計8論文を掲載。
  

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