歐米感化法

日本立法資料全集別巻1226

歐米感化法

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形式・仕様:
単行本

非行少年らを保護教育して更正をはかる感化院の設置が明治33年の感化法により義務付けられた。本書は当時の感化法の比較法制資料。

著者 警醒社
ジャンル 法律  > 行政法  > 警察法
法律  > 刑事法
シリーズ 法律・政治  > 日本立法資料全集【別巻】
出版年月日 2019/05/30
ISBN 9784797273441
判型・ページ数 A5変・360ページ
定価 44,000円(税込)
在庫 在庫あり

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我が国では1900(明治33)年、感化法(明治33法37)によって初めて、非行少年らを保護・教育して更正をはかる感化院(今日の児童自立支援施設)の設置が義務付けられた。本書は、当時ほぼ唯一と思われる感化法の比較法制資料。1901(同34)年、警醒社刊。残念ながら、翻訳編纂者は記されていない。
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