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民法研究【第2集】 第4号 〔東アジア編4〕

民法研究【第2集】 第4号 〔東アジア編4〕

広中俊雄創刊『民法研究』を継承し、新たな構想の下スタートする第2集。第一線の民法学者による報告論文とその中国語、韓国語訳。

著者 大村 敦志 責任編集・著
渡辺 達徳
池田 清治
窪田 充見
沖野 眞已
道垣内 弘人
ジャンル 法律 > 民法
シリーズ 法律・政治 > 研究雑誌
出版年月日 2018/03/05
ISBN 9784797218145
判型・ページ数 菊判変・232ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

『民法研究 第2集 第4号〔東アジア編4〕』

〈目  次〉

◆シンポジウムに参加して/渡辺達徳   

Ⅰ は じ め に(2)
Ⅱ 各セッションの概要(2)
Ⅲ 雑  感(7)


◆債務不履行体系の発展/渡辺達徳   

Ⅰ は じ め に(10)
Ⅱ 債務不履行の体系的把握―「三分法」vs「一元説」(11)
Ⅲ 日本における債権法改正(18)
Ⅳ むすびに代えて(21)


◆日本における契約締結上の過失理論の生成,展開,そして,課題/池田清治

Ⅰ はじめに―本報告の概要(24)
Ⅱ 議論の端緒から1970年代まで―ドイツと日本(24)
Ⅲ 1970年代末から現在まで―日本法の動向と現況(27)
Ⅳ 「契約締結上の過失」をめぐる,もう1つの議論―日本の議論の現状(30)
Ⅴ 結び―日本における課題(33)


◆日本における不法行為法の保護法益の変遷/大村敦志

Ⅰ 枠組みの継受と変容(36)
Ⅱ 問題の継受と変容(38)


◆不法行為における精神的損害賠償と懲罰的損害賠償/窪田充見

Ⅰ 精神的損害(非財産的損害)の賠償に関する日本の状況(44)
Ⅱ 損害賠償の機能と役割―懲罰的損害賠償との関係を含めて(49)


◆非典型担保―日本法における譲渡担保の展開と特色/沖野眞已

Ⅰ は じ め に(56)
Ⅱ 権利の移転を用いた非典型担保の生成と展開(58)
Ⅲ 日本法における譲渡担保の展開に見られる特徴(70)
Ⅳ 終わりに―まとめを兼ねて(77)


◆担保目的物の分解―我妻テーゼとその反流/道垣内弘人

Ⅰ は じ め に(82)
Ⅱ 担保化される財産の多様化の推進(83)
Ⅲ 包括財産の担保化の推進(84)
Ⅳ まとめと今後の方向性(87)

〈中国語訳〉
债务不履行体系的发展  渡辺達徳 (王冷然 译)
日本契約締結上過失理論之生成、展開以及其課題 池田清治 (張韻琪 译)   
日本侵權行為法中保護法益之變遷  大村敦志 (張韻琪 译)   
侵权行为上的精神损害赔偿和惩罚性损害赔偿 窪田充見 (王冷然 译)   
非典型擔保:日本法中的讓與擔保之展開與特色 沖野眞已 (張韻琪 译)   
担保标的物的分解:我妻命题及其逆流 道垣内弘人 (王冷然 译)   

〈韓国語訳〉
체무불이행체계의 발전  渡辺達徳 (이정인 번역)   
일본의 계약체결상의 과실이론의 생성, 전개, 그리고 과제 池田清治 (소홍범 번역)   
일본 불법행위법상의 보호법익의 변천  大村敦志 (소홍범 번역)  
불법행위에 있어서의 정신적 손해배상과 징벌적 손해배상  窪田充見 (이정인 번역) 
비전형 담보: 일본법에 있어서 양도담보의 전개와 특색  沖野眞已 (소홍범 번역)   
담보목적물의 분해:와가츠마 테제와 그 반류(反流)  道垣内弘人 (이정인 번역)   


〈資料1〉 日本民法の紹介
〈資料2〉 第4回東アジア民事法学国際シンポジウム

  編集後記(大村敦志)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Minpo-kenkyu
[Review of Civil Law - Revue de droit civil - Zeitschrift für bürgerliches Recht]

No.4
March 2018

Edited by Atsushi Omura

   - -   -

Impressions of the Symposium

Tatsunori Watanabe 


The Development of the System of Non-performance of Contracts

Tatsunori Watanabe 

Entwicklung der culpa in contrahendo im japanischen Recht

Seiji Ikeda
   
Evolution des intérêts protégés dans le droit japonais de la responsabilité délictuelle

Atsushi Omura

Die Bedeutung und Funktionen von Schmerzensgeld im japanischen Deliktsrecht 
 
Atsumi Kubota

Atypical Security Interests: The Developments and Characteristics of Title Transfers to or Assignments of Assets for Security Purpose in Japan 

Masami Okino
 
Separation of Collaterals: The Thesis of Wagatsuma and its Counter Currents

Hiroto Dogauchi


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内容説明

◇伝統の『民法研究』が、大村敦志教授の責任編集で再始動した第2集の第4号。さらなる発展を目指す研究雑誌◇

広中俊雄創刊『民法研究』を継承し、新たな構想の下スタートした第2集〔東アジア編〕の第4号。東アジア民事法学国際シンポジウムをベースとして、「日本民法を東アジアに発信する新たな試み」。第一線の民法学者による報告論文と、その中国語・韓国語訳を付して、国際的に貴重な示唆を与える。〈本号執筆者〉渡辺達徳・池田清治・大村敦志・窪田充見・沖野眞已・道垣内弘人



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