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法政策学の試み (法政策研究第18集)

特集・労働争議

法政策学の試み (法政策研究第18集)

神戸大学法政策研究会によるシリーズ第18集。実務的発想を基盤に置いた論文2本と学際的視点を踏まえた会員外論文3本を掲載。

著者 泉水 文雄
角松 生史
法政策研究会
ジャンル 法律 > 憲法
法律 > 行政法
法律 > 民法
法律 > 医事法
法律 > 労働法/社会保障法
出版年月日 2018/02/05
ISBN 9784797228182
判型・ページ数 A5変・132ページ
定価 本体4,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

【目  次】

まえがき

   ー ー ー

◆第Ⅰ部

1 2012 年ミャンマー労働争議解決法の改正点〔香川孝三〕

1.なぜミャンマーか
2.ミャンマー労働立法の概要
3.2012 年労働争議解決法の内容
4.2012 年労働争議解決法の運用上の問題点
5.労働争議解決法の改正すべきポイント
6.まとめ

2 イギリス貴族院における制定法文書の審査権限―タックス・クレジット削減規則案の不承認を事例に―〔武蔵勝宏〕

1.はじめに
2.タックス・クレジット削減規則案の提案前段階
3.庶民院での福祉改革・労働法案の審議
4.タックス・クレジット削減規則案の両議院での審議
5.秋季財政演説での方針転換と福祉改革・労働法の成立
6.タックス・クレジット削減規則案の貴族院不承認は憲法的慣行違反か
7.貴族院の制定法文書に関する権限の見直しの提案
8.おわりに

3 リスクの帰属と道徳的運について―過失犯論における行為者性を題材として―〔永石尚也〕

1.はじめに
2.リスクと法
3.行為者性と道徳的運
4.過失の帰属と「身分」
5.おわりに

◆第Ⅱ部(会員論文)

4 地域における権利擁護支援事業についての考察―福祉系NPO による活動を中心として―〔三野寿美〕

1.序  論
2.法人後見に関する総論的考察
3.法人後見の活動主体に関する検討
4.権利擁護体制の構築に関する検討
5.結  び

5 医療の産業化をめぐる法政策の展開 ―新自由主義医療政策のジレンマ― 〔石原奈津子〕

1.はじめに
2.社会保障政策再編の流れと医療の産業化
3.医薬品産業の展開
4.医療の産業化と法改正
5.結  語

   ー ー ー

あとがき

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内容説明

神戸大学法政策研究会によるシリーズ第18集。会員外論文として、学際的視点を踏まえた3論文(香川孝三、武蔵勝宏、永石尚也)も収録。会員論文は、憲法・行政法・民法・社会保障法・医事法など、様々な領域が交差する問題について。実務的発想を基盤に置いた2論文を掲載。

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