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ドイツ近現代法学への歩み

法学翻訳叢書14

ドイツ近現代法学への歩み

法律学の基礎理論を学ぶための好著、待望の刊行。ドイツ法学史の第一人者、シュレーダー教授の退官を記念して編まれた論文集の翻訳。

著者 ヤン・シュレーダー
石部 雅亮 編訳
ジャンル 法律  > 法制史
法律  > 外国法/比較法
シリーズ 法律・政治  > 法学翻訳叢書
出版年月日 2017/07/10
ISBN 9784797223668
判型・ページ数 A5変・580ページ
定価 本体11,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

【目 次】


 序 言(ヤン・シュレーダー)〔石部 雅亮〕     

  凡 例/翻訳者紹介 

1 〔第3章〕初期近代の法学方法論における類推について〔遠藤 歩〕 
2 〔第5章〕近世における例外法規の解釈〔田中 実〕 
3 〔第7章〕近世における弁論術と法学的解釈学〔田中 実〕  
4 〔第9章〕17・18世紀の法理論における,論拠としての「通説」〔守矢 健一〕 
5 〔第10章〕「都市法はラント法を破る」初期近代における法源の競合について〔佐藤 団〕 
6 〔第14章〕18―19世紀のドイツ諸大学における専門科目としての自然法(S.297―311)〔三成 美保〕 
7 〔第15章〕私法と公法 18世紀の自然法論における近代法体系の発展について〔高橋 雅人〕 
8 〔第18章〕サヴィニーの専門家教説(Spezialisten-dogma)と「社会学的」法学〔笹倉 秀夫〕  
9 〔第19章〕サヴィニーがドイツ民法典総則編に与えた影響 パウル・ミカートの60歳誕生日(1984年12月10日)を祝して〔笹倉 秀夫〕  
10 〔第20章〕コルポラティオーン論 前期ゲノッセンシャフト論のために ゲオルグ・ベーゼラーによるケルパーシャフトの近代的概念の基礎づけ〔石部 雅亮〕 
11 〔第21章〕近代法史における法ドグマーティクと立法の関係(私法を例にして)〔石部 雅亮〕 
12 〔第22章〕ドイツ帝国に法律実証主義はあったのか?〔高橋 雅人〕  
13 〔第23章〕ライヒ裁判所の判決における法律実証主義について〔笹倉 秀夫〕 
14 〔第24章〕20世紀初期の方法論における民法の一般条項〔杉本 好央〕 
15 〔第25章〕1850年から1930年までの慣習法論について〔杉本 好央〕 
16 〔第26章〕20世紀初期における「裁判官法」と法概念〔平田 公夫〕 
17 〔第27章〕20世紀初期における法概念と解釈の諸原則―「客観的」解釈論と「主観的」解釈論との争いについての覚書〔平田 公夫〕 
18 〔第28章〕ワイマール共和国における集団主義理論と私法―契約自由を例として〔笹倉 秀夫〕 
19 〔第29章〕ホフマンシュタールの『バラの騎士』におけるモルゲンガーベ〔笹倉 秀夫〕  
20 〔第30章〕『大公殿下』(Königliche Hoheit)―トーマス・マンの第2作目小説における国法と君侯家の家法〔笹倉 秀夫〕  

   * * *

訳者あとがき  〔石部 雅亮〕 
 
人名索引 

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内容説明

法律学の基礎理論を学ぶための好著、待望の刊行!

ドイツ法学史の第一人者、シュレーダー教授の退官を記念して編まれた論文集の翻訳。法源論、法体系論、法学方法論、体系的な方法論史への形成過程を窺う格好の書。

【翻訳者】石部雅亮/遠藤歩/ 田中実/守矢健一/佐藤団/三成美保/高橋雅人/笹倉秀夫/杉本好央/平田公夫(掲載順)

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