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法と社会研究 第2号

法と社会研究 第2号

法と社会に関する優れた研究成果を掲載することを通じ、学問研究の更なる発展に寄与すべく刊行された研究誌、待望の第2号。

著者 太田 勝造 責任編集
佐藤 岩夫 責任編集
和田 仁孝
久保 秀雄
藤田 政博
石田 京子
佐伯 昌彦
森 大輔
ジャンル 法律 > 法社会学
シリーズ 法律・政治 > 研究雑誌
出版年月日 2016/12/29
ISBN 9784797237528
判型・ページ数 菊判変・144ページ
定価 本体3,400円+税
在庫 在庫あり
 

目次

 『法と社会研究 第2号』

  太田勝造・佐藤岩夫 責任編集


【目  次】

◆巻頭論文◆

・臨床知としての法社会学―解釈法社会学と実践―〔和田仁孝〕

 Ⅰ 臨床知としての法社会学へ向けて
 Ⅱ 解釈法社会学の構図―臨床知としての法社会学の認識論的基礎
 Ⅲ 法の臨床を読み解く臨床法社会学へ
 Ⅳ おわりに―法臨床学としての解釈法社会学の実践

◆特別論文◆

・法の社会的起源と通過儀礼―地域社会におけるアウトサイダーとインサイダーの紛争処理―〔久保秀雄〕

 Ⅰ はじめに
 Ⅱ 調査の概要
 Ⅲ 紛争処理の過程
 Ⅳ 考 察
 Ⅴ おわりに

・市民の司法参加への社会的態度と,権威主義パーソナリティおよびBig Five性格特性の関係に関する研究〔藤田政博〕

 Ⅰ 研究の背景と問題
 Ⅱ 方 法
 Ⅲ 結 果
 Ⅳ 考 察
 Ⅴ 総合考察:まとめにかえて

◆小特集・共同研究◆

・『法曹人口調査』にみる弁護士の需要と利用者の依頼意欲〔石田京子・佐伯昌彦〕

 I はじめに
 Ⅱ 法曹人口調査の経緯と調査の全体構造
 Ⅲ アンケート調査結果にみる弁護士の需要
 Ⅳ 弁護士費用と依頼意欲
 Ⅴ 今後の展望

◆レヴュー論文◆

・脳神経科学と法―法的判断の際の脳の活動を探る―〔森 大輔〕

 I はじめに
 Ⅱ 道徳的判断についてのfMRI研究
 Ⅲ 経済的意思決定についてのfMRI研究
 Ⅳ 法的判断についてのfMRI研究
 Ⅴ おわりに


編集後記


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Ho to ShakaiKenkyu
[Japanese Law & Society Review / Revue Japonaise Droit et Société / Japanische Zeitschrift für Recht und Gesellschaft]

No.2 December 2016

Edited by  Shozo OTA & Iwao SATO


~~~ Contents ~~~

・Theory & Methodology  

 Sociology of Law as a Clinical Knowledge in Everyday Practice 〔Yoshitaka WADA〕


・Special Articles

 Social Origin of Law and Rite of Passage: Conflict Management between Outsiders and Insiders in a Local Community 〔Hideo KUBO〕

 A Study on the Relationships among Social Attitudes towards Citizen’s Participation into Criminal Justice System: Authoritarian Personality and Big Five Personality Traits 〔Masahiro FUJITA〕


・Special Topics/Reserch Collaborations

 Demand for Lawyers'Services and People's Willingness to Utilize Lawyers: Reappraisal of the Findings of ‘The Survey on Lawyer Population’ 〔Kyoko ISHIDA & Masahiko SAEKI〕


・Review Article

 Neuroscience and Law: Brain Activity during Legal Judgment〔Daisuke MORI〕

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内容説明

法と社会に関する優れた研究成果を掲載することを通じ、学問研究の更なる発展に寄与すべく創刊された「法社会学」研究誌、待望の第2号。個別のテーマや課題に関する優れた研究とともに、それらの研究の基礎にある理論や方法を自制的に対象化し、絶えず変容し拡大する様々な理論や方法を考察する。熟考の〔巻頭論文〕、先端の〔特別論文〕、相乗の〔小特集・共同研究〕、精選の〔レヴュー論文〕を柱として、議論の蓄積と活性化を促す。

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