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民法研究【第2集】 第1号 〔東アジア編1〕

民法研究【第2集】 第1号 〔東アジア編1〕

広中俊雄創刊『民法研究』を継承し、新たな構想の下スタートする第2集。第一線の民法学者による報告論文とその中国語、韓国語訳。

著者 大村 敦志 責任編集
中田 裕康
道垣内 弘人
河上 正二
松岡 久和
沖野 眞已
ジャンル 法律  > 民法
シリーズ 法律・政治  > 研究雑誌
出版年月日 2016/09/28
ISBN 9784797218114
判型・ページ数 菊判変・228ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

『民法研究 第2集』第1号〔東アジア編1〕

  大村敦志(東京大学教授)責任編集


〈目  次〉

◆創刊にあたって  大村敦志(i)

     - - -

◆シンポジウムに参加して  中田裕康   

Ⅰ シンポジウムの概要
Ⅱ 報告と質疑応答の具体例
Ⅲ 交  流
Ⅳ 組織運営面
Ⅴ 感  想


◆「人の法」から見た不法行為法の展開  大村敦志   

Ⅰ はじめに
Ⅱ 1980年代後半以降の不法行為判例の具体的展開
Ⅲ 1980年代後半以降の不法行為法の再解釈
Ⅳ おわりに


◆「重過失」の概念について  道垣内弘人  

Ⅰ はじめに
Ⅱ 判例における重過失の定義の意味
Ⅲ 判例法理に対する疑問点の検討
Ⅳ 学説における重過失の定義の意味と判例法理との優劣
Ⅴ 「重過失」の二類型とその振り分け基準
Ⅵ ま と め


◆日本法における「過失相殺」について  河上正二   

Ⅰ はじめに
Ⅱ 要件上の問題
Ⅲ 主張・立証問題
Ⅳ 「過失相殺」の類推適用
Ⅴ 民法(債権法)改正の動きとの関連


◆不当利得と不法行為  松岡久和   

Ⅰ はじめに
Ⅱ 最近の判例の事例から
Ⅲ これまでの議論
Ⅳ 忘れられた債務不履行
Ⅴ おわりに


◆契約と不法行為―消滅時効  沖野眞已   

Ⅰ はじめに
Ⅱ 民法724条の特色および趣旨
Ⅲ 立法提案
Ⅳ 検  討
Ⅴ おわりに


〈中国語訳〉
从“人之法”的角度看不法行为法的演变 
大村敦志 (姜光文 译)     
“重过失”的概念  道垣内弘人 (高庆凯 译)  
日本法上的“过失相抵”  河上正二 (高庆凯 译)  
不当得利与不法行为  松冈久和 (高庆凯 译)  
合同与侵权行为:消灭时效  沖野眞已 (高庆凯 译)  


〈韓国語訳〉
‘人의 法’에서 본 불법행위법의 전개  大村敦志 (정찬옥 벋역〔고철웅 보정〕)   
“중과실”의 개념에 대해  道垣内弘人 (고절웅 벋역)   
일본법의“과실상계”에 대해서  河上正二 (고절웅 벋역) 
부당이득과 불법행위  松岡久和 (고절웅 벋역)  
계약과 불법 행위:소멸시효  沖野眞已 (고절웅 벋역)  

      --------

〈資料〉 第1回東アジア民事法学国際シンポジウム・プログラム

  編集後記


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◆ Review of Civil Law / Revue de droit civil / Zeitschrift für bürgerliches Recht

    Edited by Atsushi Omura
   
    Vol. 1 August 2016


― Contents ―

Impressions of the Symposium

 Hiroyasu Nakata


Evolution de la responsabilite delictuelle au miroir du《droit des personnes》                    
 Atsushi Omura


On the Concept of “Gross Negligence”

 Hiroto Dogauchi


On the “Comparative Negligence”in Japanese Civil Law
 
 Shoji Kawakami


Unjustified Enrichment and Tort
  
 Hisakazu Matsuoka


Contracts and Torts: on the Prescription

 Masami Okino

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内容説明

◇伝統の『民法研究』が、大村敦志教授の責任編集で再始動。さらなる発展を目指す研究雑誌◇

広中俊雄創刊『民法研究』を継承し、新たな構想の下スタートする第2集。本号の〔東アジア〕編は、日本民法を東アジアに発信する新たな試みとして、日本語論文に加え、中国語・韓国語の翻訳も付しアクセスを多様化。第1号は、テーマを「東アジアにおける民法典改正と国際化・統一化の課題」とした、第1回東アジア民事法学国際シンポジウムの報告を元に、広範な検討を行う。(執筆者:中田裕康、大村敦志、道垣内弘人、河上正二、松岡久和、沖野眞已)

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関連書籍

民法研究 第2号
 
 

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