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行政法研究 第14号

行政法研究 第14号

行政法学の未来を拓く研究雑誌、待望の14号が登場!!

著者 宇賀 克也 責任編集
山本 隆司
田代 滉貴
ジャンル 法律  > 行政法
シリーズ 法律・政治  > 研究雑誌
出版年月日 2016/06/30
ISBN 9784797265446
判型・ページ数 菊判変・120ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

『行政法研究 第14号』

 宇賀克也(東京大学大学院法学政治学研究科教授) 責任編集


【目  次】

◆1◆ 行政裁量の判断過程審査―その意義,可能性と課題〔山本隆司(東京大学大学院法学政治学研究科教授)〕

 Ⅰ 判断過程審査と学説の課題
 Ⅱ 行政機関の行為規範と裁判所の裁量統制規範
 Ⅲ 判断過程の統制規準
 Ⅳ 統制対象としての判断過程
 Ⅴ 結語:行政機関による再度の判断過程

◆2◆ ドイツ公法学における「民主的正統化論」の展開とその構造〔田代滉貴(九州大学大学院法学府博士後期課程)〕

 はじめに
 第1章 民主的正統化論の源流
 第2章 学説における民主的正統化論の展開
 第3章 考察 ― 民主的正統化論の構造
 おわりに

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Gyoseiho-kenkyu
[Review of administrative law -Revue de droit
administratif -Zeitschrift für Verwaltungsrecht]

 Edited by Katsuya UGA

No.14 June 2016

1 Judicial Review of Argument for the Administrative Discretionary Decision: Meaning, Potential and Perspective

  Die Abwägungsvorgangskontrolle des Verwaltungsermessens: Bedeutung, Potenzial und Herausforderung

〔Ryuji YAMAMOTO〕

2 Development of ,,Democratic Legitimization Theory” and its Structure in German Public Law Theory

  Entwicklung und ihre strukturellen Eigenarten der Theorie ,,von der demokratischen Legitimation“ im deutschen öffentlichen Rechtswissenschaft

〔Kouki TASHIRO〕

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内容説明

◆好評研究誌の2016年6月発行、第14号が登場!!  / 〔執筆者〕1 山本隆司、2 田代滉貴

第14号は2編を掲載。山本論文「行政裁量の判断過程審査」では、2006年の最高裁判決を評価、その判断過程審査の基本的概念を明らかにし、その一般化ないし原則化の支持を試みる。行政裁量統制が汎用的に適用可能であることを論証。田代論文は、ドイツ公法学の「民主的正当化論」を構造分析し整理。その理論的展開を試み、ドイツの民主政論の多様性を明確化。混迷を極める世界の中で、日本法律学の未来を担う、充実の研究雑誌。

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