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【福田徳三著作集 第16巻】 暗雲録

【福田徳三著作集 第16巻】 暗雲録

第16巻は暗雲漂う敗戦国ドイツへの制裁、日本のILO労働者代表選定の確執、黎明会の解散等、第1次大戦後の思想状況を描出。

著者 福田徳三研究会
武藤 秀太郎 編集
ジャンル 政治・経済  > 経済
出版年月日 2016/07/05
ISBN 9784797280968
判型・ページ数 A5変・268ページ
定価 本体5,400円+税
在庫 在庫あり
 

目次

 『暗雲録(福田徳三著作集 第16巻)』

  福田徳三研究会 編
  武藤秀太郎(新潟大学大学院現代社会文化研究科准教授) 編集


【目 次】

刊行にあたって (西沢保) 
凡  例

『暗雲録』 序
     
 一 暗雲世界を鎖(とざ)す=経済的ボイコット主義の脅威=
 二 世界を欺(あざむ)く者は誰ぞ
 三 いかに改造するか
 四 イギリスの金輸出禁止令
 五 虚偽のデモクラシーより真正のデモクラシーへ
 六 朝鮮は軍閥の私有物にあらず
 七 エホバとカイザー=国本闡明(せんめい)の第一義=
 八 エホバとカイザーとよりの解放=国本とデモクラシーに関する管見の一部、未完稿=
 九 解放の社会政策
 十 戦後当面の重要経済問題
  付録一 放併(ほうてき)せられたる暴利取締令
  付録二 呪(のろ)うべき平和
  付録三 生活問題の恐怖来る
 十一 戦後の金融及び貿易における日本、イギリスの関係
 十二 いかに労働者を指導すべきか
 十三 ただ一条の光明=国際労働保護法制を歓迎す=
 十四 労働非貨物主義の公認
 十五 小島国的侵略主義の応報
 十六 世界は欺くべからず

解  題〔武藤 秀太郎〕
年 譜

人名・団体名索引(巻末)
書誌索引(巻末)

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内容説明

日本の経済学の黎明期、「社会厚生のために一身を捧げた一大学者にして一大運動家」であった福田徳三の先駆的業績を新編集により蘇らせた現代版。全巻に通底する「厚生の理論・歴史・政策」は、経済学のまさに学問的源流となった。各巻編集者の【解題】付。

◆第16巻は暗雲漂う敗戦国ドイツへの制裁、日本のILO労働者代表選定の確執、黎明会の解散、河上肇との論争等、第1次大戦後の思想状況を描出◆

 

<全20巻刊行予定>(概要はこちら →【福田徳三著作集】パンフレット
(価格は、2016.6.15現在(第10巻・第15巻・第16巻、第17巻のみ既刊。 その他価格は未定。ご予約の方には都度、価格が決定次第、信山社からご連絡を申し上げます。))

【第1期刊行(全4巻既刊)(巻数/書名/(編集担当者)/〈価格〉)
・第1回配本/第10巻 『社会政策と階級闘争』(西沢保・森宜人)<6800円(本体:税別)>   既刊
・第2回配本/第17巻 『復興経済の原理及若干問題』(清野幾久子)<5800円(本体:税別)>   既刊
・第3回配本/第15巻 『黎明録』(武藤秀太郎)<8800円(本体:税別)>  既刊
・第4回配本/第16巻 『暗雲録』(武藤秀太郎)<5400円(本体:税別)>  既刊
【第2期刊行】
・第5回配本/第3巻 『国民経済講話(1)』(江夏由樹・大月康弘)
・第6回配本/第4巻 『国民経済講話(2)』(江夏由樹・大月康弘)
・第7回配本/第1巻 『経済学講義』(西沢保)
・第8回配本/第19巻 『厚生経済研究』(井上琢智)
【第3期刊行】
・第9回配本 /第13巻 『生存権の社会政策』(清野幾久子)
・第10回配本/第14巻 『労働権・労働全収権及労働協約』(清野幾久子)
・第11回配本/第6巻 『経済史研究』(杉岳志・森宜人・夏目琢史)
・第12回配本/第7巻 『経済学史研究』(井上琢智)
・第13回配本/第9巻 『経済学論攷』(山内進)
・第14回配本/第11巻 『社会運動と労銀制度』(玉井金五・杉田菜穂)
【以下続刊】
・第2巻 『国民経済原論』(池田幸弘)
・第5巻 『流通経済講話』(大友敏明)
・第8巻 『経済学研究』(原伸子)
・第12巻 『ボルシェヴィズム研究』(土肥恒之・大月康弘)
・第18巻 『経済危機と経済恢復』 (森宜人)
・第20巻 『現代の商業及商人』(田中秀臣)

 

参考:一橋大学附属図書館ホームページ(http://www.lib.hit-u.ac.jp/retrieval/bunko/fukudapapers.html

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