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【プロセス講義】 民法Ⅵ 家族

【プロセス講義】 民法Ⅵ 家族

叙述を3段階化させた民法教科書。好評シリーズに、<家族法>が登場。

著者 後藤 巻則
滝沢 昌彦
片山 直也
ジャンル 法律  > 民法
法律  > 医事法
法律  > ジェンダー法
法律  > 民法  > 家族法
シリーズ 法律・政治  > プロセスシリーズ
出版年月日 2016/06/18
ISBN 9784797226577
判型・ページ数 A5変・320ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

 『プロセス講義 民法Ⅵ 家族』

  後藤巻則・滝沢昌彦・片山直也 編

 ~~~~~

〔編者紹介〕
 後藤巻則:早稲田大学大学院法務研究科教授
 滝沢昌彦:一橋大学大学院法学研究科教授
 片山直也:慶應義塾大学大学院法務研究科教授

〔執筆者/担当執筆章(五十音順)〕
 梅澤 彩(熊本大学大学院法曹養成研究科准教授):第5章,第6章
 浦野由紀子(神戸大学大学院法学研究科教授):第13章
 合田篤子(金沢大学人間社会研究域法学系教授):第7章,第8章
 佐藤啓子(愛知学院大学法学部教授):第11章
*滝沢昌彦:第1章,第4章,第9章
 竹中智香(駒澤大学法学部教授):第2章,第3章
 常岡史子(横浜国立大学国際社会科学研究院教授):第12章
 羽生香織(上智大学法学部准教授):第14章
 前田陽一(立教大学大学院法務研究科教授):第10章

 ~~~~~

【目  次】

はしがき

◆第1章 序 論

【趣旨】 第1節 家族法の発展
    1 家族法の位置付け
    2 家族法の成立──「家」制度
    3 家族法の改正と家族法の理念
【基本】 第2節 親族と戸籍制度
    1 親族の概念,親等
    2 親族の範囲
    3 戸籍制度
    4 報告的届出と創設的届出
【基本】 第3節 家事事件の解決手続
    1 訴訟事件と非訟事件
    2 家庭裁判所
    3 家事審判
    4 家事調停
    5 人事訴訟

◆第2章 婚 姻

【趣旨】 第1節 序 論
    1 沿 革
    2 事実婚主義と法律婚主義
    3 わが国における婚姻の特徴
【基本】 第2節 婚姻の成立
    1 婚姻の実質的要件
    2 婚姻の形式的要件
    3 婚姻の無効・取消し
【基本】 第3節 婚姻の効力
   第4節 夫婦の財産関係
 【基本】 1 夫婦財産契約
    2 法定財産制
  【展開】 3 夫婦の財産関係をめぐる重要論点

◆第3章 離 婚

【趣旨】 第1節 序 論
【基本】 第2節 協議等による離婚
    1 協議による離婚
    2 調停または審判による離婚
   第3節 裁判離婚
  【趣旨】 1 序 論
 【基本】 2 離婚原因
   第4節 離婚の効力
  【趣旨】 1 序 論
 【基本】 2 身分上の効果
    3 財産分与請求権
    4 離婚における重要論点

◆第4章 婚約・内縁

第1節 婚 約
 【趣旨】 1 婚約の意義
 【基本】 2 婚約の成立要件
     3 婚約の効力
     4 結 納
   第2節 内 縁
    1 内縁の成立
 【趣旨】 (1) 内縁の意義
     (2) 内縁の法的性格
 【基本】 (3) 内縁の成立要件
【基本】 2 内縁の効力
【展開】 3 内縁をめぐる重要論点──遺族給付の内縁配偶者への帰属

◆第5章 親子(実子)

【趣旨】 第1節 親子法概説
    1 法的親子・社会的親子
    2 法的親子関係・親子法の意義
    3 親子関係の決定
【基本】 第2節 嫡出子
     1 嫡出の推定
     2 父子関係の否定に関する解釈論
【基本】 第3節 認 知
     1 任意認知
     2 強制認知(認知の訴え・裁判認知)
     3 認知の取消し・無効
     4 認知の効力
    5 準 正
【展開】 第4節 生殖補助医療による親子関係
    1 生殖補助医療の実際
    2 生殖補助医療における法的諸問題
【展開】 第5節 親子をめぐる重要論点
    1 凍結保存精子による人工生殖子と父子関係
    2 代理出産と親子関係
    3 重婚的内縁子の父の氏への変更

◆第6章 養 子

【趣旨】 第1節 養子縁組制度概説
    1 養子縁組制度の歴史
    2 養子縁組制度の実際
   第2節 縁組と離縁
【基本】 1 縁組の成立
    2 縁組の無効・取消し
    3 離 縁
【展開】 4 虚偽の嫡出子出生届・虚偽の認知届と養子縁組の効力
   第3節 特別養子
【基本】 1 特別養子縁組制度の概要
    2 特別養子縁組の成立要件・効果
    3 離 縁
【展開】 4 特別養子をめぐる重要論点

◆第7章 親 権

【趣旨】 第1節 親権の意義
【基本】 第2節 親権者
    1 序
    2 親権者
    3 親権者の変更
    4 親権の共同行使
【基本】 第3節 親権の内容
    1 序
    2 身上監護権
    3 身分上の行為についての代理権
    4 財産管理権
【基本】 第4節 親権の喪失・停止
    1 親権喪失
    2 親権停止
    3 管理権喪失
    4 親権・管理権の辞任・回復
【展開】 第5節 親権をめぐる重要論点
     1 子の引渡し請求
     2 面会交流

◆第8章 後見・保佐・補助

【趣旨】 第1節 序
    1 後見制度の概観
    2 成年後見制度の改正
    3 成年後見制度の利用
    4 未成年後見制度の改正
【基本】 第2節 未成年後見
    1 未成年後見の開始
    2 未成年後見人の選任
    3 未成年後見人の職務
    4 未成年後見監督人
    5 未成年後見の終了
【基本】 第3節 成年後見制度
    1 成年後見
    2 保 佐
    3 補 助
    4 任意後見

◆第9章 扶 養

【基本】 第1節 扶 養
【展開】 第2節 扶養をめぐる重要論点
     1 子からの扶養料請求
    2 過去の扶養料

◆第10章 相 続

【趣旨】 第1節 序 論
    1 法定相続と遺言
    2 相続の開始
【基本】 第2節 相続人
    1 相続人と相続順位
    2 相続欠格と相続人の廃除
    3 代襲相続
【基本】 第3節 相続財産
    1 相続財産の範囲
    2 相続分
    3 相続回復請求権
【展開】 第4節 相続をめぐる重要論点
    1 相続と登記
    2 無権代理と相続

◆第11章 遺産分割

【趣旨】 第1節 序 論
    1 遺産分割の意義
    2 遺産分割の効果──遡及効
【基本】 第2節 遺産分割
    1 遺産分割の対象・方法
    2 遺産分割の効力
【展開】 第3節 遺産分割をめぐる重要論点
    1 遺産分割協議と詐害行為取消権
    2 遺産分割と登記
    3 建物の使用

◆第12章 相続の承認と放棄

   第1節 序 論
【趣旨】 1 相続の承認・放棄の意義
【基本】 2 熟慮期間
【基本】 第2節 相続の承認
     1 単純承認
     2 限定承認
   第3節 相続の放棄
【基本】 1 相続の放棄
【展開】 2 相続の放棄をめぐる重要論点
【基本】 第4節 財産分離
    1 第一種財産分離
    2 第二種財産分離
【基本】 第5節 相続人の不存在
    1 相続財産の清算
    2 特別縁故者
    3 相続財産法人の法的地位

◆第13章 遺 言

【趣旨】 第1節 序 論
    第2節 遺言の成立と効力
【基本】 1 遺言能力
    2 遺言の方式
 【基本】(1)方式の意義と種類
    (2) 普通方式の遺言
    (3) 特別方式の遺言
    (4) 加除・変更の方式
    (5) 証人・立会人の要件
 【展開】(6) 共同遺言の禁止
【基本】 3 遺言の効力
【展開】 4 遺言の効力に関する重要論点
【基本】 5 遺言の撤回
   第3節 遺 贈
【基本】 1 遺贈の意義
    2 遺贈の種類
    3 遺贈の承認・放棄
    4 遺贈の無効・取消し
    5 遺贈の効力
【展開】 6 遺贈をめぐる重要論点
【基本】 第4節 遺言の執行
    1 遺言執行に関する手続
    2 遺言執行者
【展開】 第5節 遺言執行をめぐる重要論点
    1 遺言執行者への受遺者の選定の委託
    2 「相続させる」旨の遺言ある場合の遺言執行者の職務権限
    3 遺言執行者がいる場合の相続人による相続財産の処分

◆第14章 遺留分

【趣旨】 第1節 序 論
    1 遺留分の意義
    2 遺留分権
    3 遺留分の放棄
    4 遺留分に関する民法の特例
【基本】 第2節 遺留分減殺請求権
    1 法的性質
    2 行使方法と効果
    3 遺留分の算定
    4 遺留分の減殺
    5 減殺の効果
【展開】 第3節 遺留分をめぐる重要論点
    1 特別受益者への贈与
    2 減殺請求権の代位行使
    3 取得時効の援用

事項索引
判例索引

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内容説明

★ 叙述を3段階化させた民法教科書。好評シリーズに、<家族法>が登場 ★

プロセス講義民法シリーズでは、1趣旨説明、2基本説明、3展開説明という叙述の3段階化を実現することによって叙述を立体化させ、この順序で読み進める ことで、読者は民法全体につき筋道をたどった無理のない理解をすることができる。学部段階を中心に民法教育モデルを提示する意欲的な教科書シリーズ。

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