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民主主義は可能か?─新しい政治的討議のための原則について

民主主義は可能か?─新しい政治的討議のための原則について

R.ドゥオーキン著 “Is Democracy Possible Here ?”(2006)が待望の邦訳!

著者 ロナルド・ドゥオーキン
水谷 英夫
ジャンル 政治・経済  > 政治学
法律  > 法哲学
出版年月日 2016/03/30
ISBN 9784797255935
判型・ページ数 4-6変・296ページ
定価 本体4,600円+税
在庫 在庫あり
 

目次

『民主主義は可能か ― 新しい政治的討議のための原則について』

ロナルド・ドゥオーキン 著

水谷英夫(弁護士) 訳
<訳者紹介>
1973年 東北大学法学部卒
1976年 東北大学大学院法学研究科修士課程修了
1978年 弁護士登録(仙台弁護士会所属)


【目  次】

はじめに〔Preface〕(iii)

◆ 第1章 一 致 点〔Common Ground〕

 ・討論を求めて
 ・本書の検討課題
 ・人間の尊厳の2つの側面
 ・人間の生の本来的価値
 ・人間の生に関する個人の責任
 ・一致点と論争点

◆ 第2章 テロリズムと人権〔Terrorism and Human Rights〕

 ・テロリズム・権利・安全
 ・人権とは何か?
 ・ベースライン(Baseline)の侵害
 ・悪意(Bad-Faith)の侵害
 ・安全と名誉

◆ 第3章 宗教と尊厳〔Religion and Dignity〕

 ・政治と宗教
 ・2つのモデル
 ・国教の樹立
 ・宗教活動の自由
 ・我々は今何処に立っているのだろうか?
 ・宗教と狭義の政治的リベラリズム
 ・なぜ宗教の自由なのだろうか?
 ・自由の構造
 ・自由と文化
 ・諸 問 題

◆ 第4章 税金と正統(当)性〔Taxes and Legitimacy〕

 ・税金と消費(Tax and Spend)
 ・政治的正統(当)性と平等な配慮
 ・レッセ・フェールと小さな政府
 ・個人的責任
 ・事前の平等と事後の平等
 ・正義のイメージ
 ・仮想保険(Hypothetical Insurance)
 ・正統性と反論
 ・挑 戦

◆ 第5章 民主主義は可能か?〔Is Democracy Possible?〕

 ・アメリカは民主主義国家なのだろうか?
 ・民主主義とは何か?
 ・多数決ルールには何らかの価値があるのだろうか?
 ・パートナーシップ民主主義― その概略的なスケッチ
 ・我々は何ができるのだろうか?―まず,教育
 ・選 挙
 ・憲法と最高司令官

エピローグ〔Epilogue〕


訳者あとがき

参考文献
索  引

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内容説明

★新しい政治的討議のための原則とは何か。健全な民主主義社会のために★

 

健全な民主主義はいかにして達せられるか?テロと人権、宗教と尊厳、税金とレジティマシーといったテーマをアメリカ政治の現状に対する危機感から検討し、日本社会へも重要な警鐘を鳴らす。全ての人々が尊重することのできる、より深い、個人的・政治的道徳の諸原則、そして、その議論の方法を説く。“Is Democracy Possible Here ?”(2006)が待望の邦訳!

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