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〔普及版〕迫りつつある債権法改正

〔普及版〕迫りつつある債権法改正

民法改正の注目点が分かる!

著者 加藤 雅信
ジャンル 法律  > 民法
出版年月日 2015/12/25
ISBN 9784797270532
判型・ページ数 A5変・336ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

  『〔普及版〕迫りつつある債権法改正』

  加藤雅信(名古屋学院大学教授・名古屋大学名誉教授・弁護士) 著

【目  次】


◆ 序・迫りつつある債権法改正

◆第一部 債権法改正法案の国会上程へ
  前文 幻の書簡
  ◇第一章 はじめに――要綱仮案から債権法改正法案の国会提出へ
  ◇第二章 債権法改正法案の性格
    第一節 問題提起――「消費者保護」と、「ビジネス保護」
    第二節 「約款」規定の社会的問題 
    第三節 「保証」法改正による社会的混乱
    第四節 結  語

◆第二部 照射された債権法改正の諸問題
  ◇第三章 規制改革会議にて
  ◇第四章 立法モラルからみた債権法改正
  ◇第五章 「我は法の上に在り」――適法性の観点からみた債権法改正
  ◇第六章 自由市場(「合意による契約」)を破壊する債権法改正

◆第三部 債権法改正法案の総合的検討
  ◇第七章 債権法改正法案がもたらす法曹実務と社会の混乱
    第一節 序  論
    第二節 債務不履行の無過失責任化――異説の立法による実現か、混乱惹起の改正か
    第三節 執拗にはかられる「合意の弱体化」
    第四節 「無効」の規定と「給付利得」の分断――新奇な学説による立法
    第五節 時効法の改正提案――時効法の分断と、民法の一般法的性格の放棄
  ◇第八章 債権法改正法案・民法総則編の検討
  ◇第九章 物権編・不改正の正当性
  ◇第一〇章 債権法改正法案・債権編の検討
  ◇第一一章 『債権法改正の基本方針』から『債権法改正法案』へ――変遷の経緯と、現在の課題
  ◇第一二章 債権法改正法案の最終評価

  索 引(巻末)

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内容説明

各界からの要望に応え、700頁超の前著を一部割愛した〔普及版〕。民法債権法改正が迫りつつある中、紆余曲折をへた改正経緯とその内容の適否を総合的に検討する。120年ぶりの民法改正が日本社会にもたらすプラスとマイナスを、いま国会審議を前に緊急提言する。審議の素材として、また学習用として債権法改正の過程を遺す貴重な資料集でもある。

*本書は2015年10月刊行の『迫りつつある債権法改正』とは異なり、第4部の条文案比較表部分は掲載しておりません。

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