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強者論と弱者論─中小企業学の試み

強者論と弱者論─中小企業学の試み

中小企業の強者性・弱者性の総合分析

著者 寺岡 寛
ジャンル 政治・経済  > 経済
出版年月日 2015/09/30
ISBN 9784797223637
判型・ページ数 A5・218ページ
定価 本体3,300円+税
在庫 在庫あり
 

目次

 『強者論と弱者論 ―中小企業学の試み―』

  寺岡 寛(中京大学経営学部教授) 著

【目  次】

はしがき

◆序 論 中小企業学への途

◆第一章 中小企業とは何か
 中小企業の定義
 中小企業の役割
 中小企業の位置

◆第二章 中小企業と経営学
 流行主義的経営学
 ジェンダー経営学
 中小企業の経営学

◆第三章 中小企業は弱者か
 中小企業の社会学
 中小企業とフロム
 中小企業とミルズ
 中小企業の社会史
 中小企業の経営史
 中小企業の政治史

◆第四章 強者視点の経済論
 強者と弱者の狭間
 環境・対応・経営
 強者と産業の狭間

◆第五章 弱者視点の経済論
 弱者と視点の狭間
 環境・対応・経営
 弱者と産業の狭間

◆第六章 強者・弱者の連携
 強者と強者の関係
 強者と弱者の関係
 強者と弱者の連携

◆第七章 弱者・弱者の連携
 競争・協同・協創
 協創からの経営論
 強弱連携の土壌学

◆第八章 中小企業の過去論
 中小企業の存立論
 都市と地域の関係
 中小企業の生存論

◆第九章 中小企業の現状論
 中小企業の社会論
 中小企業の生存論
 中小企業の戦略論

◆第一〇章 中小企業の未来論
 社会と中小企業
 中小企業と技術
 中小企業の未来

 
あとがき

 参考文献
 人名・事項索引

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内容説明

現在、中小企業研究は経営学からの接近方法が多くなってきている。その中心はケース・スタディである。しかし、そうした個別企業研究の蓄積が中小企業研究の方法論にまで昇華してきたかどうかは疑問である。中小企業を研究対象とした場合、強者か、弱者かの「二項対立」-強者論と弱者論-の図式のなかで、その中間領域の分析が重要である。そこに中小企業の社会・政治との関わりがある。

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