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刑法の理論と体系〔佐伯千仭著作選集 第1巻〕

刑法の理論と体系〔佐伯千仭著作選集 第1巻〕

佐伯刑法学を代表する論文を精選収録

著者 佐伯 千仭
ジャンル 法律  > 刑事法
シリーズ 法律・政治  > 著作集・全集
出版年月日 2014/11/30
ISBN 9784797226010
判型・ページ数 A5変・584ページ
定価 本体15,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

「佐伯千仭先生著作選集」の発刊にあたって〔解題〕
    
  浅田和茂・井戸田侃・久岡康成 (ⅴ)


1 刑法講義(総論) 四訂版

◇第一編 緒  論 (1)
 第一章 刑法および刑法学(3)
 第二章 刑法の歴史(9)
 第三章 近代における刑法思想の展開(54)
 第四章 刑法の根本主義(76)
 第五章 刑法の法源(86)
 第六章 刑法の解釈(罪刑法定主義)(92)
 第七章 刑法の効力(100)

◇第二編 総  論 (111)

 □第一部 犯 罪 論(113)
 第一章 犯罪類型(113)
 第二章 行為としての犯罪(140)
 第三章 違 法 性(161)
 第四章 責 任 性(222)
 第五章 犯罪の態様(287)
 第六章 罪  数(361)
 第七章 犯罪の種類(374)
 第八章 犯罪の時と場所(379)

 □ 第二部 刑 罰 論(381)
 第一章 刑罰の意義および刑罰体系(381)
 第二章 刑罰の適用(401)
 第三章 刑罰の執行(418)
 第四章 刑罰の消滅(431)
 第五章 保安処分(438)


2 客観的処罰条件

一 はしがき、この問題の体系的意義(わが国における学説の概観)(471)

二 問題の歴史、問題史的にみた通説的見解の成立過程(ドイツの通説の概観)(476)

三 通説に対する異説の抬頭、その可罰的違法類型要素としての把握の試み(498)

四 処罰条件の可罰的違法類型への還元(514)

五 還元後に存続または発生する解釈問題とその処理(524)

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内容説明

【刑事法学の貴重な著作を全6巻で刊行。第一巻が待望の刊行開始!】

本著作集は、刑法、刑事訴訟法、刑事思想、刑法史全体にわたり巨大な足跡を残した佐伯博士の膨大な著作のなかから、佐伯説を代表する著書・論文を精選し、加えてこれまで論文集等には収録されなかった諸論文からも主要なものを選び6巻構成で収録した。第1巻である本巻は、全巻解題を付し、「刑法講義(総論)四訂版」(1981年刊)と「客観的処罰条件」(1937年初出)を収録した。

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