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憲法学の基礎理論

憲法学の基礎理論

個別具体的な問題点を導入として利用しつつ、問題を解明するために一般理論へと遡るよう構成

著者 新井 誠
高作 正博
玉蟲 由樹
ジャンル 法律  > 憲法
出版年月日 2008/04/22
ISBN 9784797292862
判型・ページ数 A5変・344ページ
定価 本体2,900円+税
在庫 在庫あり
 

目次

■序章 憲法をどのように扱うか
1 「規範」としての憲法
2 「科学」としての憲法
3 「解釈」の対象としての憲法
■第1章 憲法の概念
1 憲法とは
2 形式的意味の憲法と実質的意味の憲法
3 立憲主義と「あたらしい」憲法
4 憲法の「法源」
5 憲法と「憲法裁判制」-憲法保障の類型
■第2章 国家の概念
1 国家の概念
2 国家の発生
3 国家と法
4 国家の「組織形態」
5 国家と「公共性」
■第3章 権力の理論
1 権力の「形態」
2 権力の「行使技法」
3 権力の「正当化」
■第4章 日本で憲法とは?
1 大日本帝国憲法
2 日本国憲法の制定
■第5章 平和主義
1 日本国憲法の平和主義とは
2 日本の平和主義をめぐる問題状況
■第6章 国会と「立法権」
1 国会の地位と性格
2 国会の構成・活動・権限
3 議院の構成・活動・権限
4 国会議員の地位と特権
■第7章 内閣と「行政権」
1 内閣の地位と性格
2 内閣の構成・活動・権限
■第8章 国会と内閣の関係
1 議院内閣制
2 国会による民主的統制
3 対立関係の解消方法
■第9章 裁判所と「司法権」
1 裁判所の地位と性格
2 裁判所の構成・活動・権限
3 司法権の独立
4 司法の民主的統制
■第10章 違憲審査権
1 付随的違憲審査制
2 憲法訴訟の主体と対象
3 憲法判断の方法
4 違憲判断の方法
5 違憲判決の効力
■第11章 地方自治
1 憲法と地方自治
2 地方公共団体の組織
3 (普通)地方公共団体の権限
4 住民投票
■第12章 人権の思想と源流
1 人権の歴史
2 人権の概念と「人権批判」
3 人権の性質と分類
■第13章 人権の理論
1 人権の主体
2 人権の限界
3 人権と法関係
■第14章 人間の尊厳
1 「人間の尊厳」と「個人の尊重」
2 人格権の生成と発展
3 自己決定権と倫理・科学技術・家族
■第15章 自由・平等・財産1-平等と精神的自由
1 法の下の平等
2 思想・良心の自由
3 学問の自由
4 信教の自由
5 表現の自由
■第16章 自由・平等・財産2-財産とデュープロセス
1 経済的自由権
2 人身の自由・刑事手続上の権利
■第17章 参政権・国務請求権
1 参政権
2 国務請求権
■第18章 社会権
1 総論
2 生存権
3 教育権
4 労働権

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内容説明

大学の講義で使用する教科書として執筆された、憲法学の基礎的知識を提供する一冊。個別具体的な問題点を導入として利用しつつ、問題を解明するために一般理論へと遡るよう構成する。学習の用に供するため、参考文献も挙げる。

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