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消費者契約法改正への論点整理

信山社ブックス

消費者契約法改正への論点整理

論点を明確にした法改正への羅針盤

著者 河上 正二 編著
ジャンル 法律  > 民法
シリーズ 法律・政治  > 信山社ブックス
出版年月日 2013/11/11
ISBN 9784797286342
判型・ページ数 A5変440ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

  河上正二(東京大学大学院法学政治学研究科教授) 編著

はしがき

「消費者契約法に関する調査チーム」論点整理の報告 

はじめに[河上正二]
第1章 報告書の概要[河上正二]
第2章 契約締結過程(広告)
 第2章-1 誤認類型(+広告)[丸山絵美子]
 第2章-2 困惑類型[鹿野菜穗子]
 第2章-3 取消しの効果、第三者の関与など[丸山絵美子]
 第2章-4 インターネット取引における現状と課題(広告について)[山田茂樹]
第3章 約款規制[沖野眞已]
第4章 不招請勧誘[角田美穂子・北村純子]
第5章 適合性原則[角田美穂子・北村純子]
第6章 不当条項リストの補完[大澤 彩]
第7章 不当条項規制に関する一般条項[平尾嘉晃]
第8章 消費者公序規定[平尾嘉晃]
第9章 各論・各種契約[鹿野菜穗子・山本健司]
第10章 継続的契約[丸山絵美子]
第11章 消費者信用[千葉恵美子]
第12章 人的・物的適用範囲[角田美穂子・山本健司]

【参  考】
<参考①> 適合性原則に関する学説について[河上正二]
<参考②> ヨーロッパにおける消費者概念の動向―EU指令と加盟各国法における消費者概念をめぐる論点―[中田邦博]
<参考③> 国際消費者契約[横溝 大]

 消費者契約法に関する調査作業チーム 討議経過
 消費者契約法に関する調査作業チーム メンバー名簿

【資料編】
 参考資料1 消費者契約法条文(抜粋)
 参考資料2 消費者契約法に関するこれまでの経緯
   【資料1】国会における附帯決議
   【資料2】消費者契約法の改正に向けた検討についての提言(2011年8月26日 消費者委員会)
 参考資料3 消費者契約法に関する裁判例等の概況
 参考資料4 民法(債権関係)の改正に関する消費者契約関連の状況
 参考資料5 日弁連 消費者契約法改正試案
 参考資料6 比較法 条文一覧

◇ 補  論 ◇
Ⅰ 消費者契約法(実体法部分)の見直しに関する諸課題[河上正二]
Ⅱ 契約締結過程・誤認類型に関わる比較法的動向
  EU法における情報提供義務と合意の瑕疵に関する法制度設計の動向[丸山絵美子]
Ⅲ 困惑類型等(非情報型不当勧誘行為)に関する規律[鹿野菜穂子]
Ⅳ 消費者契約法における不当条項規制の「独自性」と「領分」を求めて[大澤 彩]
Ⅴ インターネット取引における現状と課題[山田茂樹]
Ⅵ 消費者像の広がりと消費者概念[中田邦博]
* 報告書[第11章 消費者信用]追加参考文献[千葉恵美子]

◇ 参  考 ◇
1 消費者契約法における締結過程の規制に関する現状と立法課題
  ―不実告知・不利益事実の不告知・断定的判断の提供・情報提供義務を中心として[山本敬三]
2 消費者契約法の運用状況と今後のあるべき方向性について
  ―困惑類型およびその周辺に位置する問題を中心として[後藤巻則]

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内容説明

消費者契約法の見直しチーム(第2次内閣府消費者委員会)の報告書を基に、大幅に【補論】と【参考】を加え、論点を鮮明にした。消費者契約法(実体法部分)の改正に向けて、問題となるべき論点の理論的追究と一定の立法論的な提案を行い、今後の議論を牽引する法改正への羅針盤。

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