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憲法断章―観照への旅

憲法断章―観照への旅

憲法学を読み解く心を説く

著者 大石 眞
ジャンル 法律  > 憲法
出版年月日 2011/09/07
ISBN 9784797285703
判型・ページ数 4-6・256ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

  大石 眞(京都大学法科大学院教授) 著

Ⅰ 随感断章
 1 三種の懐疑
 2 天皇制 ――その伝統と憲法との間
 3 政界再編は政党の編成替えにあらず ――選挙権年齢は一八歳に引き下げを
 4 憲法改正論議への視点―まず憲法改正国民投票法の制定から着手すべきだ
 5 国民的な憲法論議を期待する
 6 憲法「改革」の時代を迎えて
 7 憲法調査会への提案
 8 〈講演〉議会制度と憲法改正問題
 9 憲法と安全保障基本法の構想 ――総合的な政策実現に向かって
 10 宗教法人を取り巻くもの
 11 二院制と一院制 ――それぞれの意味と内実を考える

Ⅱ 諸書散策
 12 〈書評〉向山寛夫『新中国の憲法』
 13 〈書評〉深瀬忠一=樋口陽一『日本の立憲主義とその諸問題 ――比較的アプローチ』
 14 〈書評〉藤田晴子『議会制度の諸問題』
 15 〈書評〉百地 章『憲法と政教分離』
 16 〈書評〉佐藤達夫・佐藤功補訂『日本国憲法成立史』全四巻
 17 〈書評〉佐藤達夫『日本国憲法成立史(1)~(4)』
 18 〈書評〉木野主計『井上毅研究』
 19 〈書評〉竹内重年『憲法の視点と論点』
 20 〈解説〉佐々木惣一『憲政時論集 Ⅰ・Ⅱ』
 21 〈書評〉大久保泰甫=高橋良彰『ボアソナード民法典の編纂』
 22 〈書評〉瀧井一博『ドイツ国法学と明治国制』 ―もう一つの明治憲法史は成り立ちうるか
 23 〈解説〉今野彧男『国会運営の法理』

Ⅲ 恩師追想
 24 〈紹介〉小嶋和司教授退官プロフィール
 25 〈あとがき〉小嶋和司『憲法と財政制度』
 26 〈解説〉小嶋和司『憲法論集一?明治典憲体制の成立』
 27 〈あとがき〉小嶋和司『日本財政制度の比較法史的研究』
 28 仕合わせというもの

初出一覧(巻末)

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内容説明

憲法学を長く牽引してきた著者が、約27年間に及ぶ研究生活の中で執筆した、論考・随筆・書評などを一冊に凝縮した充実の書。著者の思索の跡を辿る、憲法の本質を考える上で必読の書。

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