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最低賃金と最低生活保障の法規制 ― 日英仏の比較法的研究

学術選書 85

最低賃金と最低生活保障の法規制 ― 日英仏の比較法的研究

最低賃金と社会保障・税の制度を分析

著者 神吉 知郁子
ジャンル 法律  > 労働法/社会保障法
シリーズ 法律・政治  > 学術選書
出版年月日 2011/12/26
ISBN 9784797258851
判型・ページ数 A5変・328ページ
定価 本体8,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

  神吉知郁子 (東京大学グローバルCOEプログラム特任研究員) 著


第1章 序  論
 Ⅰ 問題の所在
 Ⅱ 検討方法
 Ⅲ 本書の構成

第2章 日  本
 Ⅰ 現行制度に至るまでの最低賃金規制
 Ⅱ 最低賃金法の成立から平成19年改正までの展開
 Ⅲ 平成19年改正による新たな最低賃金制度
 Ⅳ 最低賃金法制と社会保障各制度との関係
 Ⅴ 小括――日本の最低賃金制度と社会保障制度

第3章 イギリス
 Ⅰ 現行制度に至るまでの最低賃金規制
 Ⅱ 全国最低賃金制度
 Ⅲ 社会保障・税制度
 Ⅳ 小括――イギリスの最低賃金制度と社会保障・税制度

第4章 フランス
 Ⅰ 現行制度に至るまでの最低賃金規制
 Ⅱ 全職域成長最低賃金(SMIC)制度
 Ⅲ 社会保障・税制度
 Ⅳ 小括――フランスの最低賃金制度と社会保障・税制度

第5章 総  括
 Ⅰ イギリス
 Ⅱ フランス
 Ⅲ 英仏における法定最低賃金の役割
 Ⅳ 日本の課題に対する示唆

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内容説明

最低賃金制度の役割について、比較法的分析を通じて検討を行うとともに、制度のもつ課題と解決の方向性を明らかにする。具体的には、イギリス・フランスにおける最低賃金制度の構造および社会保障・税制度との関係について分析を行っている。そこでの比較法的分析を通じて、日本における最低賃金制度の特徴を明らかにし、社会保障・税制度との関係についても対象にした制度論を示唆する。

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