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21世紀国際私法の課題

学術選書 77

21世紀国際私法の課題

応用実践学としての国際私法学の可能性

著者 山内 惟介
ジャンル 法律  > 国際法/国際関係/国際私法
シリーズ 法律・政治  > 学術選書
出版年月日 2012/03/15
ISBN 9784797258776
判型・ページ数 A5変・376ページ
定価 本体7,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

『21世紀国際私法の課題』

 山内惟介 (中央大学法学部教授) 著


◆第一章◆ ドイツ裁判所による国連国際物品売買条約の解釈
        ―最近の動向を中心として 

    一 はじめに(3)
    二 ドイツ裁判所における最近の展開(8)
    三 若干の整理(40)
    四 結びに代えて(52)

◆第二章◆ オーストリア最高裁判所による国連国際物品売買条約の解釈
        ―最近の動向を中心として 

    一 はじめに(55)
    二 近年の裁判例(58)
    三 若干の整理(96)
    四 結びに代えて(112)

◆第三章◆ 国際労働法の体系的位置付けについて
        ―国際私法の存在意義に関する内省的一考察 

    一 問題の所在(115)
    二 野川教授の理解とその検討(121)
    三 結びに代えて 方向性と課題 (166)

◆第四章◆ 不法就労の外国人に対する損害賠償額の算定方法
        ―裁判例の動向を中心として 

    一 問題となる事例(173)
    二 検 討(174)

◆第五章◆ 競争法と国際私法との関係について
       ―国際私法による国際的競争行為の規制可能性 

    一 はじめに(181)
    二 国際私法の定義(183)
    三 競争法の適用と国際私法(190)
    四 競争法の国際的調整と国際私法(194)
    五 課題と展望(198)

◆第六章◆ 日本企業の国際化と知的財産権
        ―最近の外国裁判例 

    一 はじめに(201)
    二 外国裁判例(203)
    三 結びに代えて(213)

◆第七章◆ 国際金融法の現代的課題
        ―国際振込に関する最近の論議 

    一 はじめに(217)
    二 シュナイダー総括報告書(219)
    三 討議の概要(236)
    四 結びに代えて(240)

◆第八章◆ 国際金融証券市場への法的アプローチ
        ―最近の社会事象を中心として 

    一 はじめに(243)
    二 国際金融証券市場に関する法律問題(247)
    三 結 び(319)

◆第九章◆ 書 評 等

    一 西 賢 著『比較国際私法の動向』(323)
    二 Yuko Nishitani, Mancini und die Parteiautonomie im internationalen Privatrecht(329)
    三 Herbert Kronke/Werner Melis/Anton Schnyder (Hrsg.), Handbuch Internationales Wirtschaftsrecht(334)
    四 Oliver Remien, Zwingendes Vertragsrecht und Grundfreiheiten des EG-Vertrages(339)
    五 Eva-Maria Kieninger, Wettbewerb der Privatrechtsordnungen im Europäischen Binnenmarkt(344)
    六 Martin Franzen, Privatrechtsangleichung durch die Europäische Gemeinschaft(349)


  初出・原題一覧(巻末)
  事項索引(巻末)

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内容説明

実務から研究まで必読の、国際私法学の先端研究。国際私法が関連する分野の拡大を見据え、応用実践学としての国際私法学の未来を探る。どの国の法廷でも、地球上にある全ての法源の適用性を前提に、全地球的視野に基づく包括的プロセスとして、実定法、手続法を総合的に捉える。

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