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地域統合とグローバル秩序─ヨーロッパと日本・アジア

総合叢書 10

地域統合とグローバル秩序─ヨーロッパと日本・アジア

EU・アジアにおける地域統合の可能性

著者 森井 裕一
ジャンル 法律  > 国際法/国際関係/国際私法
シリーズ 法律・政治  > 総合叢書
出版年月日 2010/09/27
ISBN 9784797254600
判型・ページ数 A5変・288ページ
定価 本体6,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

  はじめに

◆第1章◆
米欧関係の変容と日本―政治・安全保障協力の視点から

植田隆子

はじめに (4)
Ⅰ 大西洋関係の変容 (5)
Ⅱ オバマ政権の対欧態度 (13)
Ⅲ リスボン条約体制下でのEUの対外関係 (17)
Ⅳ 米欧関係の変容と日本 (20)

◆第2章◆
リスボン条約によるEU対外関係の法と制度の改革

中村民雄

はじめに (27)
Ⅰ EU法制度改革 (30)
Ⅱ EU対外権限の存在範囲と排他性 (41)
Ⅲ EU対外権限の行使 (59)
む す び (65)

◆第3章◆
「規範的パワー」としてのEUをめぐる研究動向に
ついての一考察

東野篤子

はじめに (69)
Ⅰ マナーズの「規範的パワー論」 (71)
Ⅱ 「規範的パワー論」の反響 (75)
Ⅲ マナーズの規範的パワー論の新展開 (84)
Ⅳ 「規範的パワー」研究の広がりとその課題 (89)
むすびにかえて (92)

◆第4章◆
2005年ブリュッセル・コンセンサスへの道程―EU開発協力政策の再構築

大 隈 宏

はじめに (100)
Ⅰ バイ+1EU開発協力の半世紀 (104)
Ⅱ コンセンサス・ビルディングの模索 (111)
Ⅲ 2005年ブリュッセル・コンセンサス
   European Consensus on Development (117)
むすびにかえて (123)

◆第5章◆
日本・EU経済統合協定(EIA)―新たなパートナーシップの可能性

渡邊頼純

はじめに「経済統合協定」(EIA)の位置付け (133)
Ⅰ EIAを巡る議論 (135)
Ⅱ 日本のFTA/EPA政策 (140)
Ⅲ EUのFTA政策 (143)
Ⅳ 日EU関係、今後の展望 (145)

◆第6章◆
第5次拡大実現以降のEU拡大プロセス(2007-2009年)

東野篤子

はじめに (147)
Ⅰ EU拡大をめぐる状況 (148)
Ⅱ トルコの加盟プロセス (151)
Ⅲ 西バルカン諸国の加盟プロセス (157)
むすびにかえて (177)

◆第7章◆
共通安全保障・防衛政策とEU構成国の外交政策―ドイツの事例を中心として

森井裕一

はじめに (182)
Ⅰ ドイツ外交とEUの共通外交・安全保障政策 (184)
Ⅱ 政策の発展と制度の整備 (188)
Ⅲ ESDPの展開とドイツ国内の議論 (196)
おわりに (202)

◆第8章◆
日本の移民統合政策―福祉国家と労働市場の視角から

木部尚志

はじめに (206)
Ⅰ 移民統合政策の2つのアプローチ (210)
Ⅱ 日本型福祉レジームの転換 (214)
Ⅲ 統合政策と福祉レジーム (218)
むすびにかえて (225)

◆第9章◆
地域制度とグローバル・ガバナンス―アジア太平洋の地域制度と国際制度

菊 池 努

はじめに (232)
Ⅰ APECとGATT/WTO貿易自由化・開発技術協力 (235)
Ⅱ アジアの金融協力
   チェンマイ・イニシアティブ(CMI)とIMF (241)
Ⅲ 核不拡散問題への地域的対応米朝枠組み合意、KEDO(朝鮮半島エネルギー開発機構)、六者協議 (250)
む す び (261)

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内容説明

EUにおいて、リスボン条約発効による「新たな段階」とは何を意味するのか。制度や組織の大幅な進展というより、更に複雑な新しい状況を象徴しているのではないか。同時に、対照的に取り上げられるアジアにおける地域協力との関係性、理解の視点を提示する総合的考察。

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