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子ども法の基本構造

学術選書 47

子ども法の基本構造

国家は子と親の関係にどう関わるか

著者 横田 光平
ジャンル 法律  > 憲法
シリーズ 法律・政治  > 学術選書
出版年月日 2010/09/28
ISBN 9784797254471
判型・ページ数 A5変・736ページ
定価 本体10,476円+税
在庫 在庫あり
 

目次

◆序章 子ども法の基本構造

◆◆第一部 親権・親の権利

◆第一章 ドイツ民法典(BGB)上の親権

◆第二章 ヴァイマル憲法一二〇条

◆◆第二部 親の権利・子どもの自由

◆第一章 親の権利

第一節 基本法六条二項の成立
第二節 親の権利
 第一款 親の自然的権利
 第二款 親の基本権
 第三款 親の権利と信仰・良心の自由
 第四款 親の権利と親権
第三節 親の義務
 第一款 憲法上の親の義務
 第二款 民法上の親の義務
 第三款 親権から親の配慮へ
第四節 家族の保護
 第一款 親の権利と家族の保護
 第二款 家族の自律
 第三款 家族への権利
 第四款 家族の利益
 第五款 小括
 補論 子どもの基本権
第五節 国家の介入
 第一款 国家介入の内容的限界
 第二款 国家介入の要件

◆第二章 子どもの自由

第一節 親子関係と基本権
第二節 子どもの自由と親の権利
 第一款 衝突
 第二款 典型化
 第三款 減少と増大
 第四款 包括的責任
第三節 立法規定と子どもの自由
 第一款 部分成年規定
 第二款 国家に対する子どもの自由
第四節 親の決定権

◆終 章 ドイツ法の要約と日本法への示唆

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内容説明

「本書は、子どもと親の関係に国家がどのように関るべきかを法的観点から包括的に問う視点を各個別法領域で共有すべきであると考えるものであり、そのために『子ども法の基本構造』を明らかにすることが本書の主題である。」(序章より)。主として民法親権諸規定の規律領域に焦点を当て、ドイツ民法典制定過程から概ね1990年代前半までの約1世紀にわたるドイツ法が研究対象とされる。

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