獨逸法律書 第8册(明治二十年出版)
日本立法資料全集別巻 464
近代日本法は当初、フランス法に学んだが、急速にドイツ法へ傾斜していった。本書は、その過程を研究する上で必須の資料といえよう。編著者は、村田保(1843-1925)・山脇玄(1849-1925)。第8冊は、税法、グナイスト氏講義等を扱う。
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