【伝統と革新、学術世界の未来を一冊一冊に】
  • ホーム
  • お知らせ
  • 書籍検索
  • 書店様へ
  • 会社情報
 
ホーム > 歴史重箱隅つつき

歴史重箱隅つつき

歴史重箱隅つつき

信山社叢書収録の長尾著作集の一冊

著者 長尾 龍一
ジャンル 法律  > 法哲学
シリーズ 法律・政治  > 信山社叢書
出版年月日 2000/01/25
ISBN 9784797251081
判型・ページ数 4-6・304ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

書評・雑誌連載記事にみる長尾隆一法哲学・法思想の世界。思うに、人間の心には、集権主義的な心と分権主義的な心、ホリスティック(全体論的)な心とアトミスティック(原子論的)な心とがあるようである。集権主義的・全体論的な心とは、「基本思想」とよばれる中央政府が、思考の端末のすみずみまで支配しつくそうとする心の在り方で、心の中は独裁国家のように、「打って一丸」となっている。心の中に沸き起こる雑念や疑問は意識下に押し込まれ、ある時代それが暴発して革命が起こる現象が「転向」である。

このページのトップへ