憲政時論集 2
日本憲法史叢書 4
佐々木惣一の多彩な著述活動のうち、初期の『立憲非立憲』から晩年の『憲法学論文選』に至る既刊の著書に収められたものを除外し、従来ついに一書に纏められることのなかった、主として時局批判にかかわる諸論考を収めたものである。したがって、読者にとってはここで初めて目にされるものも多いはずであるが、『時論集Ⅰ』には主として大正期の諸論考を、『時論集Ⅱ』には昭和期に著された諸論考を、それぞれ収載している。
関連書籍
-
定価 2,640円(税込)
-
定価 44,855円(税込)
-
定価 3,520円(税込)
-
定価 3,630円(税込)
-
定価 5,940円(税込)
-
定価 3,520円(税込)
-
定価 2,860円(税込)
-
定価 3,190円(税込)
-
定価 3,080円(税込)
-
定価 4,400円(税込)
-
定価 5,060円(税込)
-
定価 8,580円(税込)