ボアソナード論文撰 下 1874-1895年(来日以降)(仏文) ボアソナード博士著作集2
日本立法資料全集別巻 245

日本におけるボアソナードの研究業績
著者 |
G・ボアソナード
著 |
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ジャンル |
法律
> 民法 |
シリーズ | 法律・政治 > 日本立法資料全集【別巻】 |
出版年月日 | 2002/11/29 |
ISBN | 9784797247862 |
判型・ページ数 | A5変・512ページ |
定価 | 本体40,000円+税 |
在庫 | 在庫あり |
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内容説明
明治6(1873)年に来日したボアソナード(Gustave-Emile Boissonade de Fontarabie 1825-1910)は、日本の滞在22年の間に旧刑法・治罪法・旧民法の起草など日本の法整備に多大に貢献した。来日前はパリ大学教授として教鞭をとり、多くの著作を発表している。来日後における、法律のみならず、様々な分野の著作を収録し、ボアソナードの日本での関心事を辿っている。