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民事手続法研究 第2号

民事手続法研究 第2号

民事訴訟法の最新最高の研究

著者 松本 博之
徳田 和幸
ジャンル 法律  > 民事訴訟法/民事執行法/民事保全法/倒産法
出版年月日 2006/12/19
ISBN 9784797233124
判型・ページ数 菊判変・210ページ
定価 本体3,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

発刊にあたって
1 上訴(控訴)不可分の原則の根拠・妥当範囲…1

 徳 田 和 幸

   Ⅰ は じ め に(1)
  Ⅱ 立法上の規制の変遷(2)
  Ⅲ 上訴の効力に関する裁判例(19)
  Ⅳ 上訴不可分の原則の再検討(28)
   Ⅴ おわりに(34)

2 続審制の変容 ――2001年ドイツ民事訴訟法改正を中心に――…35

 勅使川原 和彦

  Ⅰ は じ め に(35)
  Ⅱ 2001年民事訴訟法改正法(ZPO-RG)によるドイツ民訴法改正(36)
  Ⅲ 近時の連邦憲法裁判所・連邦通常最高裁判所の判例(42)
  Ⅳ 更新権の制限と続審制(45)
  Ⅴ 近時の我が国の控訴審実務の提言――続審制の事後審的運用(48)
  Ⅵ 続審制の出発点(51)   
  Ⅶ 結びに代えて(56)

3 続審制と控訴審における裁判資料の収集…59

 上 野 泰 男 

  Ⅰ は じ め に(59)
  Ⅱ 控訴審の構造(61)
  Ⅲ 控訴審理の方法(66)
  Ⅳ 控訴審判の対象からみた続審制と事後審的審理方法(73)
  Ⅴ 控訴理由からみた続審制と事後審的審理方法(83)
  Ⅵ 控訴審における裁判資料の収集(人証の再尋問)からみた続審制と事後審的審理方法(88)

4 最高裁判所における再審事由の取扱い…97

  加 波 眞 一 

  Ⅰ は じ め に(97)
  Ⅱ 最高裁判所への上告と再審事由(98)
  Ⅲ 特別上告・特別抗告と特別破棄(150)
  Ⅳ お わ り に(159)

5 相殺に対する判断と既判力…161

  松 本 博 之

  Ⅰ は じ め に(161)
  Ⅱ 民訴法114条2項の意義と沿革(164)
  Ⅲ 相殺の判断に対する既判力の対象と範囲(184)
  Ⅳ 原告による相殺(188)
  Ⅴ 民訴法114条2項の弁済の抗弁への類推適用の可否(195)
  VI 要 約(198)

 編集後記(巻末)
 

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内容説明

2005年7月に創刊第1号が出た本誌は、ようやく第2号の発刊に漕ぎ着けることができた。本号は、上訴制度の再検討を行う4つの論文と、相殺の主張に対する実体判断に生じる既判力の問題についての論稿を掲載する。

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