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首都直下大地震から会社をまもる

現代選書 4

首都直下大地震から会社をまもる

地震でも生産ラインを活かす事前復興計画

著者 三井 康壽
ジャンル 法律  > 行政法
シリーズ 一般  > 現代選書
出版年月日 2011/06/16
ISBN 9784797232844
判型・ページ数 4-6・232ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

  三井康壽(政策研究大学院大学客員教授、元国土事務次官兼総理府阪神・淡路復興対策本部事務局長) 著

第1章 地震国日本の宿命

第2章 ライフライン
 1 電  力
  (1) 電力供給システム/(2) 耐震設計基準/(3) 阪神・淡路大震災の被災状況/
  (4) 仮復旧/(5) 教訓と見直し/(6) 東京電力の場合/(7) 応急復旧目標…6日間
 2 ガ  ス
  (1) ガス供給システム/(2) 耐震設計基準/(3) 阪神・淡路大震災の被害状況/
  (4) 供給監視体制(24時間体制)/(5) 二次災害を防ぐ(供給停止)/(6) 耐震基準の改正/
  (7) 現在までの設備の改善状況/(8) 復旧の迅速化/(9) 東京ガスの場合
 3 水  道
  (1) 水道供給システム/(2) 耐震基準/(3) 阪神・淡路大震災の被害状況/
  (4) 復旧にあたっての課題/(5) 阪神・淡路大震災の教訓を踏まえた対策/(6) 東京の水道
 4 下 水 道
  (1) 下水処理システム/(2) 耐震基準/(3) 阪神・淡路大震災の被害状況/
  (4) 復旧にあたっての課題/(5) 阪神・淡路大震災の教訓とその後の対策/
  (6) 東京の下水道の場合
 5 ま と め
  (1) 電 力/(2) ガ ス/(3) 水 道/(4) 下水道

第3章 通信事業
  (1) 通信事業/(2) 耐震基準/(3) 阪神・淡路大震災における被災状況/(4) 復旧活動/
  (5) 現在のNTTグループの災害対策/(6) OA機器の保全/(7) ま と め

第4章 交  通
 1 鉄  道
  (1) 鉄道事業/(2) 阪神・淡路大震災前の鉄道の耐震設計/(3) 阪神・淡路大震災の被害状況/
  (4) 耐震基準の見直し ――耐震強化からシステム防災へ/(5) 東京圏を中心とする鉄道の地震対策
 2 道  路
  (1) 阪神・淡路大震災前の道路の耐震設計/(2) 阪神・淡路大震災の被害状況/
  (3) 耐震基準の見直し/(4) 首都直下型の場合/(5) 首都高速道路/(6) 直轄国道
 3 交通規制
  (1) 阪神・淡路大震災/(2) 首都直下型に備える
 4 帰宅困難者対策

第5章 耐震建築(非住宅)

第6章 会社としての備え
 1 実例から学ぼう
  (1) 大企業の被災例 ?神戸製鋼の場合/(2) 中小企業の被災例―あるケミカルシューズ会社の場合
 2 大震災に備えて
  (1) 備えあれば憂いなし/(2) 耐震重視/(3) 地震保険/(4) 会社と個人/(5) バックアップ体制/
  (6) トップの即断即決
 3 ライフライン
  (1) 電 力/(2) ガ ス/(3) 水道・下水道
 4 交  通
 5 ドキュメントとバックアップそして資金の支払
 6 商店街の被災の場合
 7 オフィスの防災用品
 8 地震保険

あとがき
参考文献
索  引

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内容説明

地震国日本の宿命に、ライフライン(電気・ガス・水道・下水),交通(鉄道・道路・交通規制・信号・帰宅困難者対策),通信,建築(非住宅)を検証し,会社としての備え(設備・人材の確保・資金の支払い・商店街被災・オフィスの防災用品,地震保険)を実地調査に基づいて詳細に論じた震災入門書である。防災行政の専門家である著者の経験から説く信頼の書。元阪神淡路大震災の国土交通省責任者を務めた第一線実務家の心底の訴えでもある。

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