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激動期の刑事法学─能勢弘之先生追悼論集

激動期の刑事法学─能勢弘之先生追悼論集

能勢教授を偲んで43名が論文を寄稿

著者 寺崎 嘉博
白取 祐司
ジャンル 法律  > 刑事法
出版年月日 2003/08/01
ISBN 9784797230710
判型・ページ数 A5・704ページ
定価 本体18,900円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

目次

『激動期の刑事法学─能勢弘之先生追悼論集』


― 目 次 ―


はしがき

◆I 刑事訴訟法

刑事裁判の課題
井戸田侃

刑事手続と実体法的評価
鈴木茂嗣

令状主義と強制処分法定主義-一つの覚書き
多田辰也

イギリスにおけるおとり捜査と手続打切り
指宿信

私訴権と被害者
白取祐司

被告人質問と黙秘権
渡辺修

刑事被告人の類似事実の証拠の証拠能力の判断について
高倉新喜

イギリスの自白法則
稲田隆司

伝聞証拠の非供述証拠的使用についての一考察
伊藤博路

間接証拠論-その三
光藤景皎

無罪判決後の検察官控訴に伴う被告人の再勾留について
公文孝佳

横浜事件再審開始決定の事理と法理
小田中聡樹

再審請求審における証拠調べ
松宮孝明

わが国におけるえん罪の原因(試論)-東北三大再審無罪事件を中心にして-
田中輝和

マクマーチン事件の教訓
庭山英雄

◆Ⅱ 刑法

いわゆる「防衛意思」に関する二、三の問題
振津隆行

拡大する「共謀」概念についての批判的考察
村井敏邦

混合的包括一罪について
内田文昭

現行累犯規定の成立過程
中島広樹

「自首」の法的性格と要件に関する犯罪体系論的一考察
伊東研祐

同時傷害の特例について-大阪地裁平成九年八月二〇日判決を契機として-
長井長信

生命科学・遺伝子研究の法的問題点
浅田和茂

◆Ⅲ 少年法など

少年犯罪の増加と刑事手続きの変化
前田雅英

カナダ少年法制における通常裁判所への移送
丸山雅夫

少年保護事件における審判能力について
飯野海彦

少年に対する不定期刑の量刑基準について
城下裕二

正議論と「他者」
住吉雅美

自首減軽規定と制裁減免制度
鋤本豊博

Lawyers' Ethics and the Mass Media
W・クリアリー

◆Ⅳ 追悼文

北大から刑事法研究者となるには
飯野海彦

輝いていた能勢弘之君
五十嵐清

能勢先生とわたくし
伊藤司

能勢先生からのご指導
伊藤博路

能勢弘之先生を偲んで-チュービンゲン、ポワチェとアンアーバ-
熊本信夫

不肖の弟子の想い
公文孝佳

友を悼む-葬送の句-
小暮得雄

能勢弘之のこと
小山昇

能勢先生から学んだこと
白取祐司

優しさと厳しさと
城下裕二

能勢弘之先生を偲ぶ
鋤本豊博

ちょっと照れ屋の先生
杉山園子

能勢先生が教えてくださったこと
高倉新喜

ペータース先生招待の機会に
竹沢哲夫

能勢弘之先生と私
寺崎嘉博

思い出すままに
中島広樹

弔 辞
中村睦男

能勢先生と量刑論
新川晴美

惜別に寄せて
半田祐司

Zum Gedachtnis an Herrn Prof.Dr.Fuchs-major NOSE
藤原正則

能勢弘之先生を偲んで-権威に媚びず、阿らず、自分の頭で考える-
振津隆行

能勢先生の笑顔
丸山治

能勢先生の思い出
丸山雅夫

コラー! 山畠!
山畠正男

能勢弘之教授の経験と業績
白取祐司

・能勢弘之先生 略歴および業績目録(巻末)

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内容説明

時代を先取りしながら、理論と実践の大平原を颯爽と駆け抜けてきた能勢弘之教授。2000年に逝去された能勢教授を偲んで多数の論文と追悼文が揃う。刑事法学をとりまく問題状況が日々激動している今日、その展望を望む。

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