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不法行為法 II (第2版)

不法行為法 II (第2版)

不法行為法理論の到達点を示す体系書

著者 潮見 佳男
ジャンル 法律  > 民法
シリーズ 法律・政治  > 法律学の森
出版年月日 2011/02/25
ISBN 9784797226768
判型・ページ数 A5変・472ページ
定価 本体4,600円+税
在庫 在庫あり
 

目次

◆第4部 使用者責任およびこれに隣接する諸制度

第1章 使用者責任

 第1節 使用者責任の意義
 第2節 使用者責任の法的性質
 第3節 使用者責任の成立要件
 第4節 使用者の抗弁 ――免責立証
 第5節 使用者責任の効果
 第6節 民法110条の表見代理および代理人の権限濫用と使用者責任
 第7節 代理監督者の責任

第2章 企業自身の不法行為と損害賠償責任

第3章 代表理事等の不法行為についての法人の損害賠償責任

第4章 注文者の責任

第5章 国・公共団体の公権力行使責任(概説)

 第1節 意 義
 第2節 責任の法的性質
 第3節 民法の規定との関係
 第4節 公権力行使責任の成立要件 
 第5節 責任主体と求償問題

◆第5部 複数行為者の不法行為

第1章 共同不法行為

 第1節 問題の所在
 第2節 共同不法行為制度の存在意義
 第3節 「共同の行為」と連帯責任の意味
 第4節 共同不法行為の類型化
 第5節 共同不法行為に対する本書の基本的立場
 第6節 関連共同性-「共同行為」を導く要件
 第7節 教唆者・幇助者と共同不法行為
 第8節 共同不法行為の効果

第2章 競合的不法行為

 第1節 競合的不法行為の意義と特徴
 第2節 寄与度についての主張・立証責任の転換類型 ――全部連帯+「寄与度源責の抗弁」
 第3節 補充責任
 第4節 択一的競合(加害者不明の不法行為)

◆第6部 物の瑕疵・欠陥等を理由とする損害賠償責任

第1章 総 論

第2章 土地工作物責任

 第1節 意 義
 第2節 工作物責任の捉え方
 第3節 工作物責任の要件
 第4節 占有者・所有者の免責事由
 第5節 工作物責任と失火責任法との関係
 第6節 求償権
 第7節 竹木への準用

第3章 営造物責任(概説)

 第1節 意 義
 第2節 営造物責任の要件

第4章 運行供用者責任

 第1節 運行供用者責任の意義
 第2節 責任の主体 ――運行供用者
 第3節 運行供用者責任の要件
 第4節 免責立証 ――運行供用者からの抗弁
 第5節 自賠責保険と任意自動車保険(概説)
 第6節 政府による自動車損害賠償保障事業

第5章 製造物責任

 第1節 製造物責任法までの動き 
 第2節 製造物責任法の特徴
 第3節 製造物責任の成立要件
 第4節 製造業者等に特有の免責事由
 第5節 製造物責任の期間制限

第6章 動物の占有者・保管者の責任

 第1節 総 論
 第2節 占有者・保管者の責任の法的性質
 第3節 占有者・保管者の責任の要件
 第4節 責任主体と免責事由


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内容説明

わが国の不法行為法学の理論的到達点を示した体系書。改訂版・第2分冊。本書では、特殊の不法行為(使用者責任およびこれに隣接する諸制度、複数行為者の不法行為、物の瑕疵・欠陥等を理由とする損害賠償責任)の領域を扱っており、各項目について旧版にも増して詳細な検討を加えている。国家賠償法、自動車損害賠償保障法、製造物責任法等の特別法に関する解説も大幅に充実している。

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