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プラクティス民法 債権総論(第4版)

プラクティス民法 債権総論(第4版)

最新の債権法理論を反映させた改訂版

著者 潮見 佳男
ジャンル 法律  > 民法
シリーズ 法律・政治  > プラクティスシリーズ
出版年月日 2014/04/04
ISBN 9784797225976
判型・ページ数 A5変696ページ
定価 本体4,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

はしがき

第1章 債権関係の基本的な仕組み

第2章 債権の種類(債権の目的)
 第1節 総 論
 第2節 特定物債権
 第3節 種類債権
 第4節 金銭債権
 第5節 利息債権
 第6節 選択債権

第3章 債務不履行(履行障害)
 第1節 債務不履行の意義
 第2節 履行請求権
  第1項 履行請求権の法的性質
  第2項 履行期と履行請求権
  第3項 履行請求権の限界――履行不能
  第4項 履行請求権の貫徹障害(Ⅰ)――同時履行の抗弁権・留置権の抗弁
  第5項 履行請求権の貫徹障害(Ⅱ)――不安の抗弁権
  第6項 履行請求権の貫徹障害(Ⅲ)――事情変更
  第7項 強制執行による履行請求権の貫徹(履行強制)
  第8項 不完全債務・自然債務(強制力を欠く債権)
 第3節 追完請求権
 第4節 損害賠償請求権(Ⅰ)――要件論
 第5節 損害賠償請求権(Ⅱ)――効果論
  第1項 損害の意義
  第2項 契約利益の価値的実現の方向性
  第3項 損害賠償の範囲――416条の意味
  第4項 損害賠償の範囲――各論
  第5項 損害賠償額算定の基準時(損害の金銭的評価)
  第6項 賠償額減額事由
 第6節 損害賠償請求権(Ⅲ)――損害賠償額の予定,違約金
 第7節 損害賠償請求権(Ⅳ)――免責条項・責任制限条項
 第8節 損害賠償請求権(Ⅴ)――賠償者代位
 第9節 債権者の受領遅滞(債権者遅滞)

第4章 責任財産の保全
 第1節 総 論
 第2節 債権者代位権
 第3節 詐害行為取消権(債権者取消権)
  第1項 詐害行為取消権の意義
  第2項 詐害行為取消権の法的性質
  第3項 詐害行為取消権が認められるための要件
  第4項 詐害行為取消権の行使
  第5項 詐害行為取消権の効果
  第6項 詐害行為取消権の消滅時効・除斥期間

第5章 弁済による債権の回収
 第1節 弁済の意義
 第2節 弁済の提供と債務不履行責任の免脱
 第3節 弁済供託
 第4節 弁済の提供と弁済の充当
 第5節 弁済の場所(履行場所)――持参債務の原則と例外
 第6節 弁済の費用(履行費用)
 第7節 弁済の証拠
 第8節 代物弁済

第6章 弁済の当事者
 第1節 弁済者
 第2節 弁済受領者
 第3節 無権限者への弁済
  第1項 総 論
  第2項 無権限者への給付と不当利得返還問題――非債弁済
  第3項 債権の準占有者に対する弁済
 第4節 478条の射程の拡張
 第5節 預貯金者保護法と金融機関の免責
 第6節 受取証書の持参人に対する弁済

第7章 弁済者代位(弁済による代位)
 第1節 総 論
 第2節 求償権と原債権の関係
 第3節 弁済者代位の要件と効果
 第4節 法定代位権者の競合
  第1項 総 論
  第2項 保証人・物上保証人・第三取得者の競合
  第3項 後順位抵当権者が関係してくる場合
  第4項 代位割合変更特約(+求償特約)の効力
 第5節 代位者と債権者の関係

第8章 相殺による債権の回収
 第1節 相殺の仕組みと機能
 第2節 相殺適状
 第3節 相殺の禁止
 第4節 差押えと相殺
  第1項 法定相殺の場合
  第2項 相殺予約の場合
  第3項 三者間相殺と相殺予約
  第4項 物上代位と相殺

第9章 更改・免除・混同による債権の消滅
 第1節 更 改
 第2節 免 除
 第3節 混 同

第10章 指名債権譲渡
 第1節 債権譲渡の意義と特徴
 第2節 債権譲渡の仕組み
 第3節 債権の譲渡性とその制限
  第1項 譲渡自由原則
  第2項 譲渡性の制限
 第4節 債務者に対する権利行使要件(対抗要件)
  第1項 意義と性質
  第2項 債権譲渡の通知
  第3項 債権譲渡に対する承諾
 第5節 第三者に対する対抗要件
  第1項 第三者に対する対抗要件の必要性
  第2項 確定日付のある証書
  第3項 467条2項の「第三者」
  第4項 債権の多重譲渡と対抗問題
 第6節 特別の対抗要件制度――動産・債権譲渡特例法における債権譲渡の対抗要件

第11章 債務引受・契約引受
 第1節 債務引受の意義
 第2節 併存的債務引受
 第3節 免責的債務引受
 第4節 履行引受
 第5節 契約引受

第12章 第三者による債権侵害
 第1節 総 論
 第2節 第三者の債権侵害による不法行為
 第3節 債権に基づく妨害排除請求

第13章 多数当事者の債権関係(Ⅰ)――分割債権関係・不可分債権関係・連帯債務
 第1節 多数当事者の債権関係の意義
 第2節 分割債権
 第3節 不可分債権
 第4節 分割債務
 第5節 不可分債務
 第6節 小 括
 第7節 連帯債務
  第1項 連帯債務の意義
  第2項 連帯債務の種類
  第3項 連帯債務の成立
  第4項 債権者と連帯債務者の関係
  第5項 連帯債務者の1人について生じた事由の効力
  第6項 連帯債務者間の内部関係
  第7項 不真正連帯債務

第14章 多数当事者の債権関係(Ⅱ)――保証債務
 第1節 保証債務の意義
 第2節 保証債務の性質
 第3節 保証契約の成立をめぐる諸問題
 第4節 保証契約の内容をめぐる諸問題
 第5節 主たる債務と保証債務の消滅時効をめぐる諸問題
 第6節 保証人の事後求償権
 第7節 受託保証人の事前求償権
 第8節 連帯保証
 第9節 共同保証
 第10節 根保証
  第1項 意義と種類
  第2項 信用保証
  第3項 賃借人の債務の保証
  第4項 身元保証

事項索引
判例索引

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内容説明

民法教育・学習の獲得目標である「制度・概念の正確な理解」「要件・効果の的確な把握」「推論のための基本的手法」の修得が図られるように全体が組み立てられた法学部・法科大学院用テキスト。債権法の基本的知識と理論を体系的に修得できる。基本概念や理論の適用場面を具体的に理解できるように多数のCASEを掲載。さらに,最近の債権法をめぐる理論動向の最先端にも対応した改訂第4版。

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