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現代日本の国際関係―東アジア・日本・欧州

現代日本の国際関係―東アジア・日本・欧州

日本を取り巻く世界情勢の将来を語る

著者 稲川 照芳
ジャンル 法律  > 国際法/国際関係/国際私法
出版年月日 2013/04/19
ISBN 9784797225761
判型・ページ数 新書・186ページ
定価 本体1,400円+税
在庫 在庫あり
 

目次

  稲川照芳(元ハンガリー大使・昭和女子大講師) 著

はじめに

Ⅰ 開国以来の日本の東アジア政策
 一 第二次世界大戦前の東アジア政策
 二 第二次世界大戦後の東アジア政策
  (1) 戦後の出発
  (2) 福田ドクトリン以後
 三 東アジア地域の統合と協力
  (1) ASEAN(東南アジア諸国連合)
  (2) APEC(アジア・太平洋経済協力会議)
  (3) TPP(環太平洋パートナーシップ協定)
  (4) ASEM(アジア欧州会合)
 四 最近の東アジアの状況
 五 東アジアの安全保障と展望

Ⅱ 開国以降の日本の東アジア外交の軌跡
 一 一八五〇年以降のヨーロッパ情勢
 二 第一次世界大戦までの日本の東アジア政策
  (1) 日清戦争と下関条約
  (2) 日露戦争とポーツマス条約
  (3) 韓国併合
  (4) 第一次世界大戦
 三 第一次世界大戦後の世界
  (1) ヴェルサイユ体制
  (2) ファシズムの時代へ
 四 第二次世界大戦までの日本
  (1) 満州事変と国際連盟脱退
  (2) 中国との戦争
  (3) 南方への進出
  (4) 米国との戦争
 五 第二次世界大戦後の国際情勢
  (1) ヨーロッパの情勢
  (2) アジアの情勢
  (3) その他の問題
 六 日本の敗戦から独立回復まで
  (1) 日本の占領の特色
  (2) 日本国憲法の制定過程
  (3) 国際情勢と占領目的の関係、特に朝鮮戦争との関係
 七 戦後の日米関係
  (1) 被占領国家から独立国家へ
  (2) 日米安全保障条約の改定
  (3) 一九六〇年代
  (4) 一九七〇年代前半
  (5) 一九七〇年代後半
  (6) 一九八〇年代
  (7) 冷戦後
 八 戦後の日中関係
  (1) はじめに
  (2) 日中国交回復
  (3) 一九八〇-九〇年代 ――日本の戦争責任
  (4) 二〇〇〇年以降 ――日中間の緊張
 九 日本と朝鮮半島
  (1) 日韓関係
  (2) 日朝関係
 一〇 日本と東南アジア
 一一 日ソ・日ロ関係 ――北方領土問題
 一二 日本が直面する領土を巡る問題への対処
 一三 日本とヨーロッパ
 一四 日本と中近東
  (1) 中東和平
  (2) アフガニスタン
  (3) イラク
  (4) イラン
  (5) アラブの春
 一五 日本とアフリカ
 一六 日本と中南米
 一七 グローバルな問題への取り組み
  (1) 軍 縮
  (2) 環境問題
  (3) 国連と戦争違法化の動き
  (4) 日本の政府開発援助

Ⅲ ユーロ危機とEU(ヨーロッパ連合)の現状
 一 昨日の雪:破産解決
 二 救済政策
 三 「実際の」経済・通貨同盟
 四 恐怖の終焉
 五 危機の費用とチャンス

参考文献
あとがき

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内容説明

1989年は、昭和天皇の崩御にはじまり、11月にはベルリンの壁が落ちてドイツが再統一され、翌年にはソ連が崩壊して冷戦構造が終わった。その後アジアでは、ASEAN、APECなどのアジア太平洋の協力が進み、米国も外交の軸足をアジア・太平洋に移しつつある。台頭する中国はあからさまに大国主義的軍事主義を誇示しアジア諸国に警戒心を抱かせている。これからアジアはどう変化するのか。

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