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現代海洋法の生成と課題

現代海洋法の生成と課題

海洋法の成立前から展開までを分析

著者 林 司宣
ジャンル 法律  > 国際法/国際関係/国際私法
出版年月日 2008/02/20
ISBN 9784797225259
判型・ページ数 A5変408ページ
定価 本体10,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第一部 国連海洋法条約および実施協定の形成過程

第1章 国連海洋法条約立法準備過程の特徴
第2章 排他的経済水域概念の生成
第3章 深海底管理のための国際機構構想の生成
第4章 国連海洋法条約第Ⅵ部に関する事務総長協議と実施協定
第5章 国連公海漁業実施協定の生成と国連海洋法条約

第二部 現代海洋法の課題

第6章 港における外国商船に対する刑事管轄権
第7章 島についての国際法制度
第8章 他国の排他的経済水域における軍事的活動
第9章 公海上の船舶に対する旗国以外の国による取締り―国連公海漁業実施協定による新展開
第10章 地域的漁業機関による資源管理と公海の自由原則―違法・無報告・無規制(IUU)漁業取締りの限界
第11章 深海底開発に関する先行投資制度と先行投資者の登録
第12章 海上テロ活動と大量破壊兵器拡散の国際的規制
第13章 ミナミマグロ事件と国際海洋法裁判所の暫定措置

人名索引

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内容説明

1958年のジュネーブ諸条約採択から国連海洋法条約とその実施協定を経てなお海洋法は、国際社会の変化や科学技術の革新に伴い力強く展開し続けている。国際公務員・外交官として海洋法の生成からその実施において一貫して直接実務・外交折衝に携わってきた専門研究者である著者が、その経験を基に、現代海洋法の成立から解釈・適用をまとめた基礎的かつ最高水準の研究書である。

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