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蓼沼謙一著作集【別巻】 ジンツハイマー労働法原理(第2版)

蓼沼謙一著作集 別巻

蓼沼謙一著作集【別巻】 ジンツハイマー労働法原理(第2版)

ドイツ労働法の創始者による重要著作。待望の翻訳書!

著者 H・ジンツハイマー
楢崎 二郎
蓼沼 謙一
ジャンル 法律  > 労働法/社会保障法
シリーズ 法律・政治  > 著作集・全集
出版年月日 2009/06/30
ISBN 9784797219890
判型・ページ数 菊判変・408ページ
定価 本体9,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

■第一部■労働法の基礎

 第一章 概念 
 第二章 要素 
  第一節 従属労働 A労働 B従属性 C従属労働と同視される労働
  第二節 被傭者 A概念 B種別
 第三章 法源 
  第一節 国家的労働法
  第二節 自治的労働法 A団体自治 B契約自治 
  第三節 労働慣習法 
  第四節 国際労働法 
 第四章 構造

■第二部■労働法の基本関係

 第一編 労働身分 

 第一章 自主的・社会的規律 
  第一節 団結 
  第二節 団結自由 A団結への自由 B団結の自由 
  第三節 団結権 
 第二章 国家的・社会的規律 
  第一節 労働機会調達 A職業紹介 B失業手当 
  第二節 労働者=及び職員保険 
  第三節 労働自治行政 

 第二編 労働結合 

  Ⅰ 労働関係 

 第一章 本質 
 第二章 発生 
  第一節 傭使契約 A本質 B態様 C締結 D附随的=及び側面的約定 
  第二節 契約なき労働関係 
 第三章 内容 
  第一節 権力法的内容 A命令権 B労働生産物の所有権 C保護義務 D被傭者の行為に対する雇主の責任  第二節 債務法的内容 A労働義務 B賃金 
 第四章 終了 

  Ⅱ 労働組織法 

 第一章 本質 
 第二章 組織 
  第一節 経営組織 A経営 B経営内被傭者代表 C経営規制 D経営休止 
  第二節 職業組織 A労働協約 B労働共同体 
 第三章 労働争議 
  第一節 労働争議と公法秩序 
  第二節 労働争議と私法秩序 
 第四章 調整 

 訳語解説 

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内容説明

ワイマール・ドイツの労働法学界で、大きな役割を果たしたフーゴ・ジンツハイマーの重要著作の邦訳。当時新しく興ってきた法社会学的な方法論に立脚した労働法理論は、日本にも大きな影響を与え続ける。当時、大別して二派に分かれていた一方のカスケル及びニッパーダイが、伝統的な法解釈学の方法論に立った労働法理論を展開する中で、フーゴ・ジンツハイマーがいかなる新しい議論を構築しているか、研究者、実務家、法科大学院生必読の文献。解説の充実した翻訳(東京大学出版会、1971年)を復刻。

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