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蓼沼謙一著作集 Ⅶ 労働時間法論 2

蓼沼謙一著作集

蓼沼謙一著作集 Ⅶ 労働時間法論 2

労働時間・年次有給休暇に関する重要論稿群

著者 蓼沼 謙一
ジャンル 法律  > 労働法/社会保障法
シリーズ 法律・政治  > 著作集・全集
出版年月日 2009/10/30
ISBN 9784797219876
判型・ページ数 菊判変・432ページ
定価 本体10,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

蓼沼謙一著作集  第Ⅶ巻  労働時間法論(2)   目 次


  は し が き

 

(2) 労働時間(続)

1 三六協定をめぐる一問題点……………3

2 入門時遅刻認定制と「始業時刻」の意味 ―― 石播東二工場控訴審判決 ――……………17

     一 は じ め に (17)

     二 事実の概要 (19)

     三 判  旨 (24)

     四 研  究 (27)

3 最近の裁判例における労使慣行とくに労働時間慣行に関する法理の考察

     ――学説との対比において ――……………53

     一 は じ め に (53)

     二 労使慣行と事実たる慣習 (55)

     三 公務員に関する勤務時間慣行 (70)

     四 私企業労働者等に関する労働時間慣行 (90)

     五 労使慣行法理に関する学説との対比と検討 (154)

     六 結  び (177)

 

(3) 年次有給休暇

4 年次有給休暇権の法的性質について……………185

5 年次有給休暇制度をめぐる若干の問題……………209

     一 序 (209)

     二 年休の「時季」と「請求」 (213)

     三 年休権の法的性質 (223)

     四 結  び (232)

6 年休権をめぐる制度と現実 ―― 最高裁年休判決に関連して ――……………235

     一 は じ め に (235)

     二 年休制度と年休権 (238)

     三 最高裁三・二年休判決 (254)

     四 年休の争議行為への利用 (274)

     五 今後の問題点 (298)

7 休暇法の現状と課題……………315

     一 序 (315)

     二 労働時間法のなかの休暇法 (320)

     三 休暇法における休暇の語義 (324)

     四 現行休暇法の内包・外延 (340)

     五 現行休暇法の課題 (347)

8 いわゆる年次有給休暇「請求」権の性質 ―― 白石営林署事件 ――……………355

     一 事実の概要 (355)

     二 判  旨 (357)

     三 解  説 (360)

9 年次有給休暇……………365

    概  説 (365)

     一 年休の「請求」の法的性質 ――白石営林署事件 ―― (367)

     二 年休と事業の正常な運営の阻害 ――東亜紡織事件 ―― (370)

     三 年休の時季と組合との協定 ――三菱造船広島精機事件 ―― (373)

     四 年休の繰越しと時効 ――国鉄浜松機関区事件 ―― (375)

10 計画年休と合理的期日内の時季変更権の行使……………379

     一 昭和五八年九月三○日最高裁第二小法廷判決 (379)

     二 批  評 (383)

11 年次有給休暇……………399

     一 論争の所在 (399)

     二 論争の内容 (401)


初出一覧……………413 

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内容説明

本巻8冊、別巻1冊の全9巻におよぶ蓼沼謙一著作集の2009年秋最新刊行の待望第8弾。彷徨える労働問題と労働法制の土台となる、重要著作集。現代の議論の視軸となる労働時間法論を第Ⅵ巻に続いて掲載し、さらに年次有給休暇の緻密な法理論を現実の判例を挙げながら展開する、研究・実務に必備の書。

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