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来栖三郎著作集 3 家族法

来栖三郎著作集

来栖三郎著作集 3 家族法

個人主義家族法思想の分析と原点

著者 来栖 三郎
ジャンル 法律  > 民法
法律  > 民法  > 家族法
シリーズ 法律・政治  > 著作集・全集
出版年月日 2004/12/06
ISBN 9784797219173
判型・ページ数 菊判・720ページ
定価 本体12,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

D 親族法に関するもの(内縁の法律関係に関する学説の発展
婚姻の無効と戸籍の訂正 ほか)

E 相続に関するもの(共同相続財産に就いて(一)~(四・完)―特に合有論の批判を兼ねて
相続順位 ほか)

F その他、家族法に関する論文(戸籍法と親族相続法(一)~(三・完)
中川善之助「身分法の総則的課題―身分権及び身分行為」)

家族法判例評釈(親族・相続)

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内容説明

内縁の法律関係、遺言の解釈論等、21世紀に入った今日、益々重要となるテーマに関して、広い視野、深い考察を通じて、数々の問題点を指摘・検討し、法理論、また実務に有益な示唆を与える重要論文を多数掲載。

「個人主義的形式の家族は、成員の個人人格の尊重の上に築かれるはずである。だが、近代社会の保族生活において経済生活における個人主義がそのまま支配することには全くならない。否なり得ないのである。・・・近代社会においては親は子の内に、自己の存在の時間的不完全さを補うものとして自己の人格を越えて拡大される自我を、その哺育を自己の事件と感ずる如き人間であることを要求されるのである。家族間には連帯感が支配されなければならない・・・」(本書より)。

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