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法学民法 IV 判例編(総則・物権)

法学民法 IV 判例編(総則・物権)

論点の分かり易い解説と各種試験へ実力養成

著者 平井 一雄
太矢 一彦
ジャンル 法律  > 民法
シリーズ 法律・政治  > 信山社双書
出版年月日 2012/03/28
ISBN 9784797212815
判型・ページ数 B6・132ページ
定価 本体1,400円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

目次

  平井一雄(獨協大学名誉教授)・太矢一彦(東洋大学法学部准教授) 著

 〈執筆担当箇所〉
  平井一雄:「第二部 判例解説」 1~18
  太矢一彦:「第一部 判例の理解のために」,「第二部 判例解説」 19~30
   
第一部 判例の理解のために

I わが国の裁判所の構成
 1 明治憲法下における裁判所
 2 新憲法下における裁判所
II 判決書の構成
 1 判決書とは
 2 判決書の読み方
 3 判例検討のやり方
III 判例が営む社会的機能
IV 判例と学説の関係
V 判 例 集

第二部 判例解説

 1 虚偽の登記を信頼した者の保護(94条2項の類推適用)
   最判昭和45年6月2日民集24巻6号465頁
 2 詐欺取消と第三者保護
   大判昭和17年9月30日民集21巻911頁
 3 夫婦の一方がした行為と表見代理(法定代理と表見代理)
   最判昭和44年12月18日民集23巻12号2476頁
 4 白紙委任状等の交付と表見代理
   最判昭和45年7月28日民集24巻7号1203頁
 5 無権代理人の本人相続
   最判昭和40年6月18日民集19巻4号986頁
 6 本人の追認拒絶後の無権代理人による相続
   最判平成10年7月17日民集52巻5号1296頁
 7 他人の権利の売主をその権利者が相続した場合の権利者の地位
   最大判昭和49年9月4日民集28巻6号1169頁
 8 代理権の濫用
   最判昭和42年4月20日民集21巻3号687頁
 9 消滅時効完成後の債務の承認
   最大判昭和41年4月20日民集20巻4号702頁
10 時効の中断事由(裁判上の請求に準ずるもの)
   最大判昭和43年11月13日民集22巻12号2510頁
11 取得時効と登記
   最判昭和36年7月20日民集15巻7号1903頁
12 対抗関係で劣後する者の時効取得の主張(自己の所有物の上に取得時効は成立するか)
   最判昭和46年11月5日民集25巻8号1089頁
13 所有権に基づく妨害排除請求
   最判平成6年2月8日民集48巻2号373頁
14 背信的悪意者からの転得者と177条の第三者
   最判平成8年10月29日民集50巻9号2506頁
15 即時取得(善意取得)の要件としての占有
   最判昭和35年2月11日民集14巻2号168頁
16 留置権の第三者に対する効力
   最判昭和47年11月16日民集26巻9号1619頁
17 留置権の行使による占有と不当利得
   最判昭和35年9月20日民集14巻11号2227頁
18 留置権の消滅請求
   最判平成9年7月3日民集51巻6号2500頁
19 動産先取特権における物上代位
   最判平成17年2月22日民集59巻2号314頁
20 抵当権における物上代位
   最判平成10年1月30日民集52巻1号1頁
21 債権譲渡と物上代位
   最判平成10年3月26日民集52巻2号483頁
22 法定地上権の趣旨
   最判昭和53年9月29日民集32巻6号1210頁
23 建物再築と法定地上権
   最判平成9年2月14日民集51巻2号375頁
24 共有と法定地上権
   最判平成6年12月20日民集48巻8号1470頁
25 共同抵当における物上保証人と異時配当
   最判昭和44年7月3日民集23巻8号1297頁
26 譲渡担保と無断譲渡
   最判平成9年7月17日民集51巻6号2882頁
27 譲渡担保における清算金確定時期
   最判昭和62年2月12日民集41巻1号67頁
28 譲渡担保と第三者の差押
   最判平成18年10月20日民集60巻6号2499頁
29 重複譲渡担保
   最判平成18年7月20日民集60巻6号2499頁
30 買戻と譲渡担保
   最判平成18年2月7日民集60巻2号480頁

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内容説明

法学民法シリーズのテキスト『法学民法Ⅰ(総則・物権)』と並べて使う、新しいコンセプトの判例集。同シリーズ既刊[Ⅰ 総則・物権、Ⅱ 債権総論、Ⅲ 債権各論]は、薄く、軽く、これだけ読めば理解が深まる、究極のコンサイス版。使い易さを追求しつつ、新司法試験も突破しうる学力を段階的に養成できる。

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