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法学刑法 3 演習(総論)

法学刑法 3 演習(総論)

論点の分かり易い解説と各種試験へ実力養成

著者 設楽 裕文
ジャンル 法律  > 刑事法
シリーズ 法律・政治  > 信山社双書
出版年月日 2010/08/31
ISBN 9784797212730
判型・ページ数 B6・216ページ
定価 本体1,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

 はしがき

序章――法律論文答案の書き方 1
 第1節 はじめに 1
 第2節 答案の「作法」 2
 第3節 答案の構成要素 7
 第4節 一行問題の答案の書き方 9
 第5節 事例問題の答案の書き方 10
 第6節 基本書の読み方 11
 第7節 判例の学習について 12
 第8節 過去問の学習について 13
 第9節 六法の利用方法について 14
 第10節 法律論文答案の形式について 15
 第11節 答案構成について 16
 第12節 答案を書く際の注意点 17
 第13節 答案を書く訓練について 20
 第14節 おわりに 21

第1章――基礎理論 23
No.1 鳥獣保護法の「捕獲」の解釈 23
 ◆一橋大学法科大学院既習平成16年度第2問(26)
No.2 「淫行」処罰と罪刑法定主義 29

第2章  犯罪論 32
 第1節 構成要件 32
No.3 危険性の判断基準 32
 ◆一橋大学法科大学院既習平成18年度第1問(35)
No.4 不真正不作為犯の要件-とくに作為義務 38
 ◆一橋大学法科大学院既習平成19年度第1問(41)
No.5 間接正犯-責任無能力者の利用 44
No.6 間接正犯-故意を欠く者の利用 47
No.7 間接正犯-故意ある道具 49
 ◆旧司法試験平成18年度第1問(50)
No.8 不作為の因果関係 53
 ◆京都大学法科大学院既修平成17年度第1問(55)
No.9 因果関係と被害者の特殊事情 58
No.10 因果関係と被害者の行為などの介入 60
 ◆京都大学法科大学院既修平成20年度第1問(64)
 ◆一橋大学法科大学院既修平成21年度第1問(67)
No.11 事実の錯誤と法律の錯誤 71
No.12 方法の錯誤と故意の個数 73
No.13 因果関係の錯誤 75
No.14 抽象的事実の錯誤 77
No.15 早すぎた構成要件実現 79
 ◆慶應義塾大学法科大学院既修平成17年度(81)
No.16 遅すぎた結果の発生 84
 第2節 違法性 85
No.17 被害者の承諾 85
 ◆東京大学法科大学院既修平成17年度(87)
No.18 危険の引受け 90
No.19 予期された侵害 91
 ◆東京大学法科大学院既修平成20年度第1問(92)
 ◆中央大学法科大学院既修平成20年度(95)
No.20 自招侵害 98
No.21 対物防衛 99
No.22 偶然防衛 100
 ◆慶應義塾大学法科大学院既修平成18年度(102)
No.23 量的過剰防衛 105
 ◆京都大学法科大学院既修平成21年度第1問(107)
 ◆一橋大学法科大学院既修平成20年度第1問(109)
No.24 自招危難 112
 ◆京都大学法科大学院既修平成19年度第1問(114)
 第3節 責  任 117
No.25 原因において自由な行為 117
 ◆旧司法試験平成13年度第1問(119)
No.26 違法性の意識と故意 122
No.27 誤想防衛,誤想過剰防衛 125
No.28 第三者侵害 127
 ◆裁判所事務官採用・種平成21年度(128)
 第4節 未遂犯 130
No.29 実行の着手時期 130
No.30 間接正犯の実行の着手時期 131
No.31 中止犯の法的性格 132
No.32 任意性 133
No.33 中止行為と結果不発生との因果関係 134
No.34 既遂の場合と43条但書 135
No.35 予備の中止 136
 第5節 共  犯 137
No.36 正犯と共犯との区別 137
No.37 共犯の処罰根拠 139
No.38 犯罪共同説と行為共同説 141
No.39 片面的共同正犯 143
No.40 承継的共同正犯 145
 ◆一橋大学法科大学院既修平成16年度第1問(147)
No.41 過失犯の共同正犯 150
No.42 結果的加重犯の共同正犯 152
No.43 共謀共同正犯 154
No.44 未遂の教唆 156
No.45 幇助の因果関係 157
No.46 女性の関与と強姦罪 158
No.47 窃盗犯人でない者の関与と事後強盗罪 159
 ◆慶應義塾大学法科大学院既修平成20年度(160)
No.48 非占有者の関与と業務上横領罪 164
No.49 不作為による正犯・従犯 166
No.50 予備罪の共犯 168
No.51 共犯の錯誤 170
No.52 間接正犯と教唆犯の錯誤 172
No.53 共犯と正当防衛 174
No.54 共犯関係からの離脱 175
 ◆裁判所事務官採用・種平成19年度(178)
No.55 共犯と中止未遂 181
 ◆旧司法試験平成12年度第1問(182)

第3章――罪数論 185
No.56 罪数に関する諸問題 185

第4章――刑罰論 187
No.57 刑罰の本質と機能 187

 事項索引(191)
 判例索引(196)

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内容説明

待望の「法学刑法シリーズ」第2弾演習編。『法学刑法3 演習(総論)』『法学刑法4 演習(各論)』では、論点の分かりやすい解説のほかに、裁判所事務官採用試験、有名法科大学院既習者コース答案の書き方や自説の展開の仕方を学習し、各種試験合格へ導く。判例・通説の立場に立って書かれた『法学刑法1 総論』『法学刑法2 各論』とともに学ぶことで、新司法試験も突破しうる学力を段階的に養成できる待望の書。

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