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高校生のための法学入門【民法研究レクチャー・シリーズ】

高校生のための法学入門【民法研究レクチャー・シリーズ】

法学部で教えている法学とはいったいどんな学問なのだろう。日本の「法学の誕生」を通して考える法学入門

著者 内田 貴
ジャンル 法律  > 民法
シリーズ 法律・政治  > 研究雑誌
出版年月日 2022/07/25
ISBN 9784797211320
判型・ページ数 4-6変・212ページ
定価 本体1,600円+税
在庫 在庫あり
 

目次

『高校生のための法学入門(民法研究レクチャーシリーズ)』

 内田 貴(東京大学名誉教授) 著


【目 次】

◆第1章 法学とはどんな学問なのか

 1 進路選択に迷った高校時代
 (1)法学という学問の内容が高校の科目にない
 (2)大学1年の法学入門
 (3)2年生の専門科目
 (4)法学を学んで分かったこと
 2 「継受」という現象
 (1)市場経済と民法継受
 (2)日本の法継受
 (3)江戸時代までの法
 3 なぜ独自の民法を作らなかったのか
 (1)基本概念の必要性
 (2)言語のようなもの
 (3)権利という言葉
 (4)社会という言葉
 (5)法学と法解釈学
 4 法学受容の歴史
 (1)西洋法との遭遇
 (2)人 材 養 成
 (3)鳩山和夫と弁護士の地位
 (4)穂 積 陳 重
 5 受容は模倣だったのか?
 (1)「盲目的模倣」?の時代
 (2)明治時代の日本のリーダーが求めていたものは何か?
 (3)国民の求心力としての宗教
 (4)憲 法 制 定
 (5)憲 法 前 文
 6 井上毅と告文
 (1)日本国憲法の前文
 (2)明治憲法の前文
 (3)告 文
 (4)なぜこんな告文を置いたのか?
 7 穂積八束の憲法学
 (1)美濃部達吉の方が有力
 (2)孤城落日の歎
 (3)八束の使命
 (4)八束の評価
 8 穂積陳重の発信
 (1)陳重の後半生
 (2)セントルイス万国学術会議
 (3)陳重にとっての法学
 9 彼らにとって法学とは何だったのか

◆第2章 いま法学(民法学)をどう学べばよいのか?

 1 法学(民法)をどう教えるか
 (1)大学教育のありかた
 (2)過去の疑問への回答
 (3)民法の教科書を読む人たち
 2 リーガル・リテラシー
 3 法学に元気がない
 4 日本の法学に未来はあるか

◆第3章 質 疑 応 答

 リーガル・リテラシーと格差
 法律への関心の薄れ 
 法律が必要となる段階
 弁護士は多ければいいのか
 国会議員のリーガル・リテラシー
 法律を勉強するコツ
 裁判が少ないことの影響
 西洋の法学とキリスト教
 法学の教育方法
 法の事前規制の役割
 法学と言語学
 感情移入するべきか
 情報化と法学の役割
 まとめ

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内容説明

日本の「法学の誕生」を通して考える法学入門 ― 学びの基本から学問世界へ。高校生との対話による次世代のための法学レクチャー

  

「法学部で教えている法学とはいったいどんな学問なのだろう」 ― 日本の「法学の誕生」を通して考える、法学入門。

 

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