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ホーム > PKOのオールジャパン・アプローチ ― 憲法9条の下での効果的取組

PKOのオールジャパン・アプローチ ― 憲法9条の下での効果的取組

PKOのオールジャパン・アプローチ ― 憲法9条の下での効果的取組

PKO法制における法制面と政策面との関係性を考察。オールジャパン・アプローチによる国際平和協力活動の効果を検証する。

著者 今西 靖治
ジャンル 法律  > 国際法/国際関係/国際私法
シリーズ 一般  > 信山社ブックレット
出版年月日 2022/05/30
ISBN 9784797281552
判型・ページ数 4-6変・160ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

『PKOのオールジャパン・アプローチ―憲法9条の下での効果的取組』

  今西靖治(在ウィーン国際機関代表部公使) 著

【目 次】

 
◇序 章

第1節 主題と問題意識
第2節 研究上の問題の所在と仮説
第3節 分析枠組みと理論上の位置づけ
第4節 本書の意義――先行研究との関係と独創性
第5節 本書の構成と概要

◆第Ⅰ部 日本の国際平和協力と憲法9条

◇第1章 岐路に立つ国連PKOの課題

第1節 伝統的な非強制的性格からの「逸脱」
第2節 基本3原則の再構成―部分的強制性の受容
第3節 強制性をめぐる実行と課題

◇第2章 憲法9条と日本のPKO法

第1節 1992年PKO法におけるPKO五原則の導入と国際標準との乖離
第2節 2015年平和安全法制におけるPKO法改正

◇第3章 南スーダンPKOへの自衛隊派遣

第1節 南スーダンPKOの設置と2013年12月の武力衝突
第2節 疑似国家と受け入れ同意の安定的維持

◆第Ⅱ部 オールジャパン・アプローチ

◇第4章 オールジャパン・アプローチの概要と課題

第1節 自然災害と紛争における国際平和協力
第2節 政策レベルでのオールジャパン・アプローチの進展
第3節 オールジャパン・アプローチの制約要因と促進要因

◇第5章 オールジャパン・アプローチへの関係諸アクターの動機

第1節 各政府機関からみた動機
第2節 狭義・広義の外交における位置づけ
第3節 オールジャパン・アプローチの今後の課題

◇第6章 新しい形のオールジャパン・アプローチ

第1節 『ラモスホルタ・レポート』と早期展開の必要性
第2節 アフリカにおける早期展開支援の始動
第3節 憲法9条の制約を乗り越える機能

◇終 章

第1節 結 論
第2節 政策上の示唆
第3節 残された研究課題

・あとがきに代えて

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内容説明

多種多様な日本のアクターが組織を越えて連携するアプローチとは

PKO法制における憲法9条の役割(法制面)とオールジャパン・アプローチ(政策面)との関係性を考察し、PKOにおける日本の国際平和協力が、オールジャパン・アプローチによって、憲法9条を維持しつつ、活動の効果を最大化していることを検証する。

  

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