目次
『昭和少年法(3)(改正論議編Ⅲ)〔日本立法資料全集172〕』
森田 明(東洋大学名誉教授) 編
【目 次】
〈第三巻〉
〔資料24〕 法制審議会少年法部会(第二十四回) (昭和四七年一〇月二〇日)3
少年への防御権・デュープロセスの保障、略式手続の問題点、証拠調請求権と行為能力
〔資料25〕 法制審議会少年法部会(第二十五回) (昭和四七年一一月二八日)48
防御権の保障、少年審判手続の長所、国選付添人の必要性
〔資料26〕 法制審議会少年法部会(第二十六回) (昭和四七年一二月一九日)90
検察官の関与、検察官関与の長所・短所、権利の告知
〔資料27〕 法制審議会少年法部会(第二十七回) (昭和四八年一月二二日)137
裁判官の手控えについて、証拠調請求権・証人尋問権の問題、少年手続と証拠法則
〔資料28〕 法制審議会少年法部会(第二十八回) (昭和四八年二月二〇日)178
反対尋問権の保障、証人尋問における本人の退廷、少年と青年の区別と手続構造
〔資料29〕 法制審議会少年法部会(第二十九回) (昭和四八年三月二〇日)222
証験観察の運用・問題点、「情操を著しく害するおそれがあると認めるとき」について
〔資料30〕 法制審議会少年法部会(第三十回) (昭和四八年四月二四日)270
現行法と改正要網における年長少年の取扱いの相違、防御権保障の問題
〔資料31〕 法制審議会少年法部会(第三十一回) (昭和四八年五月二一日)315
家庭裁判所段階における防御権の問題、検察官の役割、検察官関与の問題
〔資料32〕 法制審議会少年法部会(第三十二回) (昭和四八年六月二九日)355
検察官の手続選択と処遇意見、検察官・検察事務官の必要人員、疑問に思われる審判例
〔資料33〕 法制審議会少年法部会(第三十三回) (昭和四八年七月一七日)397
検察官送致率の地域差、事実認定・処分等が不当とされる事例について、裁判官の個人差の問題
〔資料34〕 法制審議会少年法部会(第三十四回) (昭和四八年九月二八日)433
保護観察率と受入態勢、検察官の不服申立権、事件の併合処理に関する事例
〔資料35〕 法制審議会少年法部会(第三十五回) (昭和四八年一〇月二二日)477
正確な事実認定・適切な処遇決定のための検察官関与、検察官関与の問題点
森田 明(東洋大学名誉教授) 編
【目 次】
〈第三巻〉
〔資料24〕 法制審議会少年法部会(第二十四回) (昭和四七年一〇月二〇日)3
少年への防御権・デュープロセスの保障、略式手続の問題点、証拠調請求権と行為能力
〔資料25〕 法制審議会少年法部会(第二十五回) (昭和四七年一一月二八日)48
防御権の保障、少年審判手続の長所、国選付添人の必要性
〔資料26〕 法制審議会少年法部会(第二十六回) (昭和四七年一二月一九日)90
検察官の関与、検察官関与の長所・短所、権利の告知
〔資料27〕 法制審議会少年法部会(第二十七回) (昭和四八年一月二二日)137
裁判官の手控えについて、証拠調請求権・証人尋問権の問題、少年手続と証拠法則
〔資料28〕 法制審議会少年法部会(第二十八回) (昭和四八年二月二〇日)178
反対尋問権の保障、証人尋問における本人の退廷、少年と青年の区別と手続構造
〔資料29〕 法制審議会少年法部会(第二十九回) (昭和四八年三月二〇日)222
証験観察の運用・問題点、「情操を著しく害するおそれがあると認めるとき」について
〔資料30〕 法制審議会少年法部会(第三十回) (昭和四八年四月二四日)270
現行法と改正要網における年長少年の取扱いの相違、防御権保障の問題
〔資料31〕 法制審議会少年法部会(第三十一回) (昭和四八年五月二一日)315
家庭裁判所段階における防御権の問題、検察官の役割、検察官関与の問題
〔資料32〕 法制審議会少年法部会(第三十二回) (昭和四八年六月二九日)355
検察官の手続選択と処遇意見、検察官・検察事務官の必要人員、疑問に思われる審判例
〔資料33〕 法制審議会少年法部会(第三十三回) (昭和四八年七月一七日)397
検察官送致率の地域差、事実認定・処分等が不当とされる事例について、裁判官の個人差の問題
〔資料34〕 法制審議会少年法部会(第三十四回) (昭和四八年九月二八日)433
保護観察率と受入態勢、検察官の不服申立権、事件の併合処理に関する事例
〔資料35〕 法制審議会少年法部会(第三十五回) (昭和四八年一〇月二二日)477
正確な事実認定・適切な処遇決定のための検察官関与、検察官関与の問題点
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